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シャカリキ

Category : ラーメン |

当ブログ、携帯で写真だけの下書き記事をとりあえず非公開で保存してあとから文章を足していく方式で書いています。
なのでしばらく日記アップしてなかったおかげで写真だけの放置記事がサーバーの肥やし状態であります。

と言う事でさかのぼりながら書いていきましょうか。

食べたのは去年でしたか。
色々あったとはいえサボりすぎましたね。


夕方4時頃にお邪魔しても席待ちという繁盛っぷり。
客層は若め、おしゃれな女性の一人客もいます。

いつも通りLAメタルが流れる店内。地元のバンドのフライヤーなんかも置いてあります。
店主、アクセル・ローズを意識してるっぽいロンゲ+バンダナの出で立ちで作業されてます。
勤勉なアクセル・ローズ。
営業状況がアクセル・ローズなのは駅前の本家の方でしょうか。

着席してから意外と早めに出て来ました。



醤油ラーメンを辛いトッピングで(700円+50円)。
野菜は少なめにしました。

辛そうなのがドロンと乗ってます。
辛そうなのをペロリと一口「カラっと辛い」的な、後を引かないタイプの辛みですね。
スープに混ぜると辛み以外の風味も追加されて面白い味わいになってる気がします。
リピーターが多いのも分かる気がします。

地のスープは・・・あまり覚えてないけど塩分はよりライトになってた気がします。この食べやすさが受けてるのかな。
追加でバリエーションを出すにはライトな方がやりやすいのかもしれません。

麺も茹で時間が短く感じたせいか細くなってるのではないでしょうか。
こういう食べやすさ重視方向にシフトできるのも別メニューに野獣のようなオーション極太麺が配備されてるおかげでしょう。
どう転んでもきっちり食わせるラーメンに仕上げるあたりが手堅いです。

パッと身は過激、実際はけっこう食べやすくて飽きさせないサービス精神を絶やさないこちら、店内で流れるLAメタルに通じる世界観を持っているのではないかと。

「家ではジャズを聴くしスタジオではよくブルースをジャムったりしてるよ。でもステージではバリバリのハードロックをプレイするんだ。それが小遣いを貯めてショウを観に来たキッズ達が求めてるものなんだ」

そんな和訳インタビューが聞こえてきそうです。

「商業的だ」なんて罵る輩も居そうですが基本ラーメンってこういう方向が本質なんじゃないかと思っています。
狂乱に飢えているキッズ達に応えられる技術を持っている店はなかなか無い。

でも熱心なキッズは彼の弾くジャズやブルースもどこかで心待ちにしてるのではないでしょうか。
時折その鱗片を垣間見せるこちらに私は目が離せないのです。

麺や福一

Category : ラーメン |

19日からちょっと東京に行ってきたので休業状態のブログを再稼働させてみます。

先週からの豪雪による欠航や災害にヒヤヒヤしながらも出発当日は両空港とも晴天に恵まれましたね。
昼過ぎに成田空港に到着したので手短かな所で成田駅で下車。去年と同じ店に向かいます。




店舗内を有効活用しているとあまり言えない店内はほぼ満席。
食券をテーブルに置いておばちゃんがオーダーを取りにくるのを待ちます。

と思ったら私だけオーダー飛ばされました。
困ったので震える声で「注文いいですか?」おばちゃん「あーはいはい」
まあ目の前のカウンターで洗い物してる年配の男性が指示出し間違えたんですけどね。


おっと、こんな所に。


鶏パイタン焼き干しらーめん700円。

一口目は「ずいぶん冷めてるな」という印象。上の具材の影響でしょうか。
札幌ラーメンみたいに加熱したラードなんかがかかってるとこういう事はまずないんですけどね。

その後辛みがピリリと来ます。味付けは塩とも醤油とも言えない塩分が控えめに効いてます。
鶏の白湯は相変わらずとろみを感じるほどに濃厚。
そんで焼き干しなんですがそれほど「魚介!」って主張はなく、探せばこれかな?という程度の味わいというか、スメルよりフレーバー寄りです。もともと焼き干しって上品な和風ダシとして使われる事が多いそうなのでこれが狙いなのかと思われます。

麺は白いパツパツとしたストレート麺。京都「麺屋棣鄂」の紙袋が壁に貼られていました。
上に乗ってる具材がわりかし食感の賑やかな物ばかりなので必然的に麺と具を絡めて食べる事になるのですが、これだけのスープと麺にシャキシャキとかポリポリとかが混ざると少し煩い気もします。

ご当地やノスタルジーに頼らずに「また来たい」と思える貴重なお店ですね。

あ、でも空港と都心の途中だから行けるってのもあるか。
観光で寄る機会がありましたら是非どうぞ。

丸醤屋 イオンモール苫小牧店

Category : ラーメン |

イオンモールにあるお店です。
多店舗展開してるようですが道内では苫小牧のみのようです。
三笠にもあった気がするのですが公式の検索に引っかかってきませんね。

CD、映画、輸入食材、ビレバン。
私がイオンに車を走らせる理由はそれくらいでしょうか。

地元(西側)で手に入る物は極力地元で買いたいな、と思っているのですがそんなこと言いながらもせっかくだからご飯も食べていくのもいつもの話でして。

調理場の製麺機に目を輝かせながら食券を購入します。
メニューが横にあって券売機のボタンはそれに沿った番号が振られています。ちょっと分かりづらいかも。

社食で調理してるような雰囲気のおばちゃんが「背脂どうしますー」「ネギ大丈夫ですかー」「チャーシューには卵つきますよー」と問いかけてくるのに答えてると麺が茹で上ります。



写真はこく旨醤油チャーシュー麺。たしか750円。
背脂多め、チャーシュー麺には数量限定サービスで温泉卵がつきました。
ほとんど牛丼のようなビジュアルになってしまいました。

いまだかつて一度もちゃんと取り出せたためしのない紙コップに水を注ぎ、窓際のカウンター席へ。

スープをずずっと一口「甘ケモノっぽい」

関西のラーメンなんだなーと認識させられる甘さ。しっかりとかべっとりという感じではなく、だからといって上品というわけにもいかない甘みが一貫して全体の印象を決定づけています。
タレもそうですが多めにした背脂がまた効いてるんですね。
北海道のラーメンはこれに塩分を上乗せして味の厚みを作ってるような感じになるのでしょうか。これより甘くてしょっぱいですもんね。

スープはケモノですよね。白濁してて荒々しい主張のあるスープです。
タレと背脂でマイルドになってますけどこれはけっこう臭みもあるし、店でイチから焚いたらフードコートではちょっとした災害でしょうね。
ここでこれが食べられるというのは多店舗展開できる企業の強みですね。

麺は白っぽいストレート細麺。製麺機に麺帯を取り付けるおばちゃんの作業風景からして自家製ですね。
フードコートで自家製麺ってちょっと異色な営業形態にも思えますが経営元が「丸亀製麺」と同じと考えたらどことなく腑に落ちる話ではあります。
福岡ほど博多麺ではありませんが京都に行った時この手の麺に遭遇した記憶がありますのでスープも含めて出所はその辺なのかなーと想像してしまいます。

具材の薄切りチャーシューと温玉はライスを呼び寄せる魔方陣のような引力を持つアイテムですがボリューム的にここは我慢です。
乗せて食べたらぜったい美味いでしょうね。やりませんけどね。


どう捉えても北海道らしさは感じられないのにきっちりフードコートで繁盛してるこちら、わざわざ札幌から食べに足を運ぶラオタの方もいらっしゃるようで、商売っ気を考えたら札幌方面にも出店するのが通常の流れだと思うのですが、不思議にも店舗展開の気配はありません。

工業都市ゆえ本州からの移住者が多いから?とか、雪が少なくてなんか北海道っぽくないから?とか、苫小牧の人ってなんか***だから?とか色んな理由を勝手に妄想してしまいますが、とにもかくにもここだけでこれが食べられるというセミローカルな優越感に浸れる貴重なお店であります。

とんこつラーメン ちゃっちゃ家

Category : ラーメン |

千歳市に新店がオープンしたというので行ってみました。

駅前とサーモンパークの間あたり、というか住宅街にぽつんとあります。

とんこつラーメンで、ちゃっちゃ系というイメージに期待を膨らませて入店します。
ジャパニーズレゲエが流れる中、お客さん数名がラーメンを待ってます。
パチンコ屋の裏という立地なのでちょっと寄ってみた的なお客さんもいる感じ。

店内は開店祝いの封筒が貼られ、その名前をチェックするラオタが私です。
見るかぎり個人名が多いようで、企業系ではなさそうかな?とか考えてみます。

カウンターにはマー油、紅ショウガ、からし高菜が置いてあります。これは九州っぽいですね。



写真は醤油ラーメン750円。

「ん、これは?」というビジュアルです。
写っていませんが表面には白い背脂らしき物体。

白い物体をすくってスープをすすると背脂の甘みがドカンと来ます。
脂を食った信号が脳に来ると急に幸せな気分になります。官能点ってやつですね。

豚骨ベースと思われる醤油スープも甘めのタレです。背脂の甘みとぶつかる事はないからクドいとは思いませんでした。

麺は黄色っぽい中太縮れ麺。食べ慣れた感もあって美味しく食べられます。

でもなんていうか、これ「札幌ラーメン」ですよね?

90年代後半豚骨スープと背脂で札幌を席巻した「てつや」とそれ以降のラーメンの基本構造によく似ています。
同系統のラーメンとして苫小牧の「らーめん 極」や札幌の「ゆげや」などがありますが、どこも地元の人気店として繁盛しています。

千歳は町の規模のわりにエキセントリックというか、北海道色が薄い店が多いのでこういうちょっとベタな美味しさがしっくりくる人も多そうです。

そんな納得をしてみても浮かび上がる疑問は「じゃあこの目の前に置いてある薬味と店名は?」って話なんですが、まあ店名は間違ってないですよね。豚骨だし、背脂ちゃっちゃっと乗ってますし。
疑問を解消すべく高菜と紅ショウガをちょっと入れてみたんですけど特に問題もなく、そして効果もないな、って感想です。
何か開店までに色々ドラマがあってこうなったのかな?という妄想をモヤモヤさせていただきました。


先入観が作り出すトリックで色々惑いましたけどちゃんと美味しいラーメンである事は間違いないし、今後目の前の薬味を投入して楽しんだり出来る味を作り出してもらえたら嬉しいな、と。

らーめん ももや

Category : ラーメン |

結構好みの味でオープン当初はわりと熱心に通ってたのですが、味のバラつきが大きい気がして少し疎遠でした。


なんとなく身体にやさしいイメージがあったので体調イマイチの私にはピッタリなのではないかと思い来てみました。

相変わらずきれいな店内です。
ポップが色々貼ってあって野菜抜きもOKとか好みに合わせて対応してくれるようですね。
灰皿を置くようになったのは少し残念ですが、エリア的になんとなく仕方ないかな、と。



写真は醤油ラーメン680円。

スープをずずっと一口「またちょっと違う?」

基本的な印象はそんなに変わらないんですが、スープのみで味わうとちょっとしょっぱいですね。タレっぽいというか。
野菜も同時に煮込むという調理なので野菜の水分も出てくるのがどう影響してるのかわかりませんがちょっとカドが立ってるという印象。
旨味と塩分のバランスが昔風な味わいに仕上げているんでしょうかね。
あと脂の甘みとかがあれば近代的な味になるような気もします。

麺は以前と変わらず白っぽい細めの縮れ麺。これはなかなか好きですね
麺とスープの相性はけっこう良いと思います。私のイメージする「昔風」に近いというか。

ラーメンに対するイメージって様々です。特にエリア別に分けると顕著に表れます。。
札幌の影響が強い苫小牧だとこちらはちょっと珍しいラーメン、という立ち位置になるのかもしれません。
新しいんだけど懐かしい、みたいなお店になれたら面白いし素敵な事です。

もうすぐオープンして1年との事ですが、まだ色々試行錯誤が続いている印象です。
日々の営業を続けながら志とチャレンジ精神を維持し続けるのは大変な事でしょう。
見た目に反して結構個性的なメニューがいくつも置いてあるお店なので気長に通って行きたいお店ですね。


そんなわけで情報です。

2014年1/18、1/19の2日間、オープン1周年記念で味噌、塩、醤油、カレーラーメンを1杯500円で提供するとのことです。
私のように「そういえば最近行ってないな」なんて方は行かれてみてはいかがでしょう。
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