スポンサーサイト

Category : スポンサー広告 |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にぼshin

Category : ラーメン |

数ヶ月前にオープンしたお店です。
札幌北24条駅から西に10分ほど歩くとあります。
この日は満席でカウンターの立ち食い席でもいいかなと思ったところで席が空き座れました。

東区のつけ麺SHINの姉妹店、という表現で正しいのでしょうか。
ちなみに隣もラーメン屋です。

店内は津軽三味線のBGMが流れています。
東北を意識しているのでしょうか。
あちらは煮干しを使ったラーメンが多いと聞きます。

にぼしん

写真はにぼちゅう700円。
器のふちに粉末が付着しています。
にぼshinでにぼちゅうなのだからほぼまちがいなく煮干しの粉でしょう。
期待を超えた不安のようなものが心をよぎります。

スープを一口「ぐわーさかなー!」
どうにもこうにも魚です。かなりの重濃度。
スープそのものも心なしかもったりしていて、魚粉の影響なのかな?と考えたりもします。

インパクトはすごいです。一口目の引き込み具合はハンパない。
別に魚臭いのが苦手じゃない私でもちょっと尻込みしました。

これスープとしてはどうなんでしょうかね。つけ麺のつけダレの延長のような印象です。
甘さが無い味付けはけっこう好みなんですがいかんせん青魚のザラザラギラギラ味が何よりも優先されていて逃げ場が無い味というか。

麺は太めの軽い縮れ麺。札幌圏では珍しい感じのものです。東北あたりではポピュラーなのでしょうか。
この麺にこのザラザラギラギラスープが絡むとなかなか相性は良いです。

存在感+存在感という組み合わせでドカンと主張してきます。

ただ道民の私としては馴染みのない味でここまで逃げ場のない主張で迫ってこられるとなんか少し引いてしまう所がありますね。

効果的なもの同士を合わせて大きな効果を作り出すというやり方は実にラーメンらしいし、魚介系に馴染みの無い札幌の地でこれをメインに持って来たというチャレンジは集客を見ても成功をおさめてるといっても良いでしょう。

私的にはもう少し全体をまとめあげる引き算の要素が欲しいかな、と思いました。

爆音で演奏される曲の歌詞が妙に女々しかったり、曲の合間に突然発生する無音の瞬間とか、そういうものに強く引き込まれるタイプなのです。
「闇」と言っても良いかもしれません。

暗闇の向こうに何かを見いだすべく人は目を凝らし、気がつけば大きな闇の渦に巻き込まれていた。
そんなラーメンが食べたい。これくらいの力がある店なら不可能ではないはず。

どう考えても完全に大げさ過ぎですがここを食べたらそんな事を考えてしまいました。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。