スポンサーサイト

Category : スポンサー広告 |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一蘭 天神西通り店

Category : ラーメン |

博多の繁華街、カウンター席に仕切りがあることで有名な店です。

24時間営業ということでたっぷり酒飲んだ明け方に入店しました。
店内は満席。さすがです。

酔っぱらいが大きな声で雑談してて賑わってるというよりもやかましいです。
「マズい!」って連呼しながら食べてる酔客とか、ああ日本有数の繁華街って感じです。
まあ私も酔っぱらいでしたが。

券売機で食券を購入してさらに作り方をアンケート用紙に記入して店員に渡します。
よくわからないので麺だけ硬めにしてあとは全部通常で記入しました。

いちらん

写真は釜だれとんこつラーメン・・・だったはず。
ご覧のとおり四角い重箱に入って噂どおりカウンターの仕切りのスダレから出てきます。
席の両隣も仕切りを立てる事ができます。


「ラーメンに集中してもらいたい」という理由で厨房が見えないようにしてあるそうですが、見えないと逆に気になるのが人間ってもんですよね。


スープをずずっと一口「うーん、豚骨スープ」

非っ常に均整のとれた、カップラーメン的とも言えるほどの豚骨臭の無い豚骨スープです。

最新鋭の味を出すとんこつラーメン店にいながらも「二金堂」にいるような錯覚にも陥ります。
もちろん私の巨大な勘違いだとは思うのですが、気になってしょうがない。
周回遅れを接戦と見間違えたようなもんでしょうか。

中央に乗った赤い辛そうなタレですが、これがまたかなり辛い。
「普通」の量でオーダーしたのに混ぜると激辛と呼べるくらいのスープに変貌します。

豚骨スープに辛みはすごく合うと思うのですがこういうのは後から足して楽しむのが良いですね。
まあシステム上出来ないんですけどね。

辛子明太子なんかも名産ですし、「元気一杯」の高菜といい、福岡の方は辛いもの相当好きなんですかね。
なんて思ってたのですが翌日地元の方に聞いたら「あれは無しで注文が普通」だそうです。
皆さん初訪問の際はご注意を!


麺は、普通、というか、豚骨ラーメンの麺だなあ、くらいしか思い出せないですね。
札幌における黄色い縮れ麺と同じような印象です。
硬めで頼んだのですが、しなやかな食感だったのは覚えてます。



さすが全国にお店を展開するだけあってネイティブな豚骨ラーメンとはひと味もふた味も違いますが、他所から来た人間には輸入文化としてどこかで体感した事のある味であることも事実です。
それでも地元の味をベースにして進化させた事は福岡でも驚愕の出来事だったのでしょう。


九州は本州から海を挟んでいるという理由で北海道と比較されがちですが、芸能人やバンドマンの輩出数は北海道の比にならないくらい多いです。
本州、東京を目指す!という意識が強い印象がありますし、土壌、風土がそれを後押ししてる気もします。
ただ上京するからには地元の人間納得させてから行けよ、という気質も感じられます。
地元背負って東京に挑戦、という気概が骨のある表現を産むのかと。

そんなシーンから産まれて地元に愛され全国に名を馳せるこちらはもはや全国から真似される立場になってしまったのでしょう。
その事実に物怖じせずに一貫して独自の道を進むという姿勢は地元を背負ってるという自信から来てると思いますし、それを認め支える人達がこの町で明け方まで行列を作るのでしょう。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。