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我流麺舞 飛燕

Category : ラーメン |

札幌中の島のお店です。

かっこいい店名なんですがちょっと少年漫画の必殺技にも見えなくもないですね。何しろ私ジャンプ世代なもんで。

学生時代この辺に住んでいたのでちょっと懐かしい空気です。

店内はちょっと暗めです。喫茶店っぽいです。
1周年らしく、特別メニューなんかも提供されてました。

ひえん

写真は鶏白湯 鰹 醤油750円
「今風」という言葉がよく似合うビジュアルです。


スープをずずっと一口「・・・おおっ!」
ちょっと感動しました。

店名から勝手にもっと軽い風味のスープなのかな、と思い込んでいましたがなかなか太い味のスープです。
鶏白湯ってこんな風にもできるんですね。「けせらせら」の方が軽めの印象です。
そこに鰹がかなり効いてます。ちょっと効きすぎな気もしますが、インパクトを重視したのでしょう。

麺は白っぽく緩いウェーブがかかった中太麺。これがかなりツボです。
札幌らしからぬ麺ですが、これは正しい。客入りを見ても受け入れられてるのがわかります。

具材はネギ、タマネギ、糸唐辛子と、辛味系が多く、かなり効果的ですが、スープがしっかりしてるので変化を楽しんで食べる事ができました。

ただ、ドンブリの底に荒削りの鰹節が沈んでるのですが、それが後半効いてきてちょっと魚臭くなるのが気になりました。
変化を楽しませたいという意図なのかもしれませんが、凝りすぎというか、もうちょっと別なアプローチの方がプラスに作用すると感じました。

メニューやその豊富さから見ても調理技術は高く、まさに華麗に舞う燕のような腕を持っているお店です。
今後もアップデートを繰り返してどんどん美味しくなって行くと期待してます。


最後にものすごい個人的な感想ですがこちらのラーメン、麺とスープだけ言えば帯広を連想させます。
もちろん構成は全然違うんだけど濃厚な動物系に鰹のスープでこの麺を食べるとトータルで近い味になるというか、音楽で言えばグルーヴが近い、みたいな。
かのレッドツェッペリンやジェームスブラウンのグルーヴを違う編成で再現しようとする若手ミュージシャンに通ずるものを感じます。


まあ、帯広のラーメンがツェッペリン級に偉大かというとそうでもないな、と今我にかえりました。
一杯のラーメンで色々余計な事を妄想する人間が私なのです。
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