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侘助

Category : ラーメン |

東区の人気店です。
個人的に名店と信じてやまなかった「おうぎ屋」の跡地に入ったお店です。
鶏白湯、煮干、自家製麺という時代の先端要素を取り入れ独自のスタイルに昇華していると聞きます。
ラーメンは時代を意識してこそ成立する食べ物だと思います。たとえそれがノスタルジーであっても。

平日でしたが結構な混雑。
やはり人気店ですね。

わびすけ

写真は「つけ麺」680円です。
つけダレをずずっと一口「もやりとしてる」
キレのような部分を出さない味付けです。

うまみの成分は結構出てますが「ダシっぽさ」にとどめる2歩ほど引いた味付け。
ラーメンらしくない、というかつけ麺でこういう路線は珍しいですね。

煮干がかなり効いてますが、煮干というスパイスのような使われ方、といいましょうか。
インパクトを前面に出すという点では効果的ですね。これは実にラーメン的です。
しかし熱いスープとしてはは問題ないのかもしれませんが、冷たい麺をくぐらせて食べるとちょっと気になりますね。

中央のピンクのエビっぽい粉末を溶かすと個性的な味に激変します。
甘さと殻っぽい味が加わり、かなり複雑な味付けに変化します。これは面白い。
ただ煮干との相性があまり良くなく、途中で飽きてしまいます。
「変化を楽しむ」という役割であればノリの上に乗せるのではなく、別容器で置いてあった方が自分のペースで楽しめるような気がします。

麺も細めのストレートでつけダレを冷ます面積が大きく、後半はちょっと厳しいので早めにスープ割りをお願いして残りの麺をいただきました。この麺ならスープはアツアツの方が好みです。

私が思うにこちら「大衆性」より「嗜好性」を意識した構成のラーメンです。
そこに沢山のお客が足を運ぶという事実が札幌のラーメンがマニアックでも成立するという証明でしょう。

ラーメンは時代を意識して成立するものだと思ってます。
その時代は個人の意思の集合体です。
個人は大衆という大きな塊を動かしつつあるのです。
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コメント一覧

#32
個人は大衆に埋没します。
#33 Re: タイトルなし
そうですね。
ちょっと個人というものを大雑把に考えていました。
この店は独自の路線で成功してると思い、書いてみました。

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