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「あらとん」

Category : ラーメン |

いわずとしれた札幌場外市場の有名店です。
ここがTVで紹介されて札幌でのつけ麺の認知度が一気に上がりましたね。
東京有名店「麺屋武蔵」の店長をされてた方のお店です。
とある所で読んだプロの作るラーメンレシピ本にも登場されてました。

市場を意識してか、こちら朝9時から営業しています。
私も気合い入れて9時過ぎには行きましたがほとんど満員でした。みなさんすごいですね。

あらとん

写真はつけ麺700円。あつ盛りとひや盛りが選べますがひや盛りを選びました。

やー写真ひどいですね。バシャバシャ何度も撮るのも迷惑だと思うので一、二回しか撮らないのですが。
もっと気をつけて撮ります。

スープの前に麺の入ったドンブリを触ったら
「熱い!」
ひや盛りが入った器なのに。まさか間違えられた?
恐る恐る麺を触ってみると普通に冷たい麺でした。
食器洗浄機から直行したのでしょうか。一度あつ盛りの麺が入ったのでしょうか。
有名店だけにちょっと気になりました。

気を取り直して麺を掴み、つけダレに入れようと持ち上げましたが、
「ああっ!」
麺が箸をツルツルすり抜けて落ちていきます。何とも気まずい瞬間。

気を取り直して麺をタレにつけてずるり。
「ああ、あらとんだなあ」
焼いた魚介のアラと豚骨スープ。パンチの利いた背脂とニンニク。
簡単にいうとクセだらけのスープです。プラスの要素を積み上げて美味しくまとめた感じ。
嫌いな人は食べてもらわなくて結構、という気概が伝わって来ます。
音楽でいえば初期のレッドホットチリペッパーズのようなミクスチャーロックみたいな。

以前に比べて最近は全体にビターな味が追加された印象です。他店には無い特徴でこれもまた美味しいです。
魚の臭みも結構ありますが、この押しの強さがここ魅力なのでしょう。ダメなひとはとことんダメでしょうね。
魚介のアラは時期、その日ごとに変えてるそうですが、何が入ってるかまでは判別不能です。

これに絡む極太麺がまたスープに負けない主張度合いです。極太のゆるい縮れ。
「麺食った!」という満足感を大いに感じさせてくれます。
クセだらけのスープがこの麺に絡むと不思議にもちょうど良い塩梅です。
不思議というか、そういう風に作ってあるんですよね。つけ麺はこういう食べ物だ、という模範解答のひとつです。

札幌のつけ麺の立役者とも言うべきこちら、支店や限定メニューなど精力的な活動はまだ続きます。
いつまでも王道でありながら、異端の道を切り開く存在であって欲しいと結構本気で思っています。
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