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ラーメンのブログ「シャカリキ」

Category : ラーメン |

第2回目です。
JR白石駅の近くにあるお店です。
個人的には3度目の来店です。
山次郎

去年あたりから北海道に進出してきた「二郎系」のお店です。
ネットで神格化されつつあったジャンク感あふれる激盛りや注文時に発せられる呪文のようなオーダー方法などが取り入れられたお店をこう呼んでいるようです。
私も一時期熱病にうなされる様に「カラメマシマシニンチョモ」等とつぶやいていた時期がありました。食べた事も無いというのに、ネットの漫画のように盛られた画像と狂気寸前の実食レポートを読んでは、まだ見ぬ白馬の王子に思いを馳せる乙女のような心理状態がしばらく続いていました。
その数ヶ月後にやって来た二郎系ブーム。待っていたのは私だけじゃ無かったのです。

こちらの基本メニューは「シャカ豚(700円)」のみ。麺マシや豚マシ、生卵は追加料金ですが、それ以外は無料でトッピング出来ます。
写真は全部普通です。これでも通常のラーメンの倍の麺と、その上にわし掴みで盛られた野菜が乗ります。野菜マシは2倍、マシマシは3倍です。

運ばれた丼のスープをずずっと一口「うわー、ただただしょっぱいだけだなー」
しかしここにトッピングされた背脂とニンニクを混ぜると味が激変。コクとパンチがある実に食欲をそそる味になります。
まあ生おろしニンニクと背脂を混ぜたらどんなスープも変わるんでしょうが、ここはそうすることではじめて完成された味になるように作られているのです(多分)。
ここは3度目ですが、これでもだんだん塩分控えめになって来ているようです。以前はレンゲでスープをすすることは無かったのですが、今回は何度もスープを飲みました。
ダシの構成はそんなに複雑じゃないと思いますが、以前ここは凝りに凝った最新鋭のスープを提供していたお店なので、ひょっとしたら何か秘密が隠されているのかもしれません。

麺は太めの若干ちぢれた麺。今の山岡家に近い感じです。実際の二郎は極太で茹であがるのに10分くらいかかるそうです。北海道ラオタのDNAである山岡家に近いせいか、抵抗感はほとんどないです。ガンガン口に運ぶにはちょうどいい感じ。

んでモヤシなんですが、私はラーメンにモヤシは要らないと思ってるクチで、食べに行く店はほとんどモヤシ乗ってません。オーソドックスなサッポロラーメンはどうも苦手で、昔はラーメン嫌いでした。
でもここのモヤシは美味しい。ていうかこんだけ盛られたら食べるしかないわけで、脂とニンニクと塩分がモヤシの青臭さを消してくれてガンガン食べ進む事ができます。
これだけ脂と塩分にまみれた食事をしても山盛りの野菜を摂取したら罪悪感が消えてしまう自分が怖い。

ここを食べ終えていつも思うのは「上手なお店」
食べさせるための味付けもしっかりしてるし、満足させるツボであるジャンク感もちゃんと演出されてる。実際本当にジャンクだったらここまで受けていないはずだし、年配のお客さんも満腹ギリギリまで食べていました。
マニア以外の客が食べたい物を見極めてそこに着地できる客観性も見事だと思います。

目の前のオーディエンスを沸かせてこそ、真のアーティストなのでしょう。


「情報」店内張り紙より
本日25日は定休日ですが、開店1周年を記念して「あのころの塩ラーメン」(おそらく今とは違う開店当初の味)を300円で提供するそうです。興味ある方はぜひ。
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