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らーめん 極

Category : ラーメン |

市内のカレーラーメンのノボリは姿を消しましたが苫小牧からカレーラーメンが無くなったわけではないのです。

過去に数々の創作ラーメンを編み出したこちら、もはや当然の如くレギュラーメニューに鎮座してますよ。


土曜の夕方、店内はロードサイド感満載の客層です。
オーダーを通して数分後に店主が厨房に登場して調理を始めます。調理以外にもあれこれお仕事があるのでしょう。

IMG_1107.jpg

写真はカレーらーめん760円

意外なほどにシンプルな外観です。
どれどれ。スープをひとくち。

「あー、カレーラーメンっぽい」

カレーっぽいとかラーメンっぽいではなく、カレーラーメンっぽい。
もっと言うなら日清のカレーヌードルっぽいというか、おそらく店主の目指したポイントもそこではなかろうかと思われます。

スープに沈んでいる具材が玉ねぎ、人参、ひき肉、じゃがいもと日清を意識したっぽい構成。
粉っぽさが出ないように具材を炒めてからカレー粉を投入して油に馴染ませてからスープを混ぜているような調理でしょうか。
こちらのスープは白濁した太めのスープなのでまろやかな仕上がりです。

味付けは塩のみでしょうか。こちらでは珍しい弱めの味です。
醤油を入れた「生粋」のカレー醤油ラーメンの方が日清ぽいんですよね。ここは少し残念。

端から見てるとどれも同じに見えるのですが実際に飛び込んでみると様々な違いがあるカレーラーメンの世界。

共通してるのは「カレー味のラーメン」という事だけであり、でもそれが全てだろ?と聞かれたらまあそうなんですが、それこそ通常のスープにカレー粉溶かしただけのものから独自にペーストを調合したものまで様々な手間のかかりようでありながら実際はそれほど美味しさに差が出ないという職人を苦悩と妥協に導くメニューと言えるでしょう。

そんな中でこちらのカレーラーメンは近代的なベースのスープの中にジャガイモのなどの具材でレトロ感を作り出していて、過去のカレーラーメンを意識しながらもこちららしい遊び心がうかがえます。

「極める」という名のもとに苦悩と試行錯誤を繰り返し極度に作り込まれて食べる側までもその苦悩を共有させられてしまいそうなくらいプログレッシブなラーメンが出てこないところがこちらのいいところでもあります。

一度くらいは食べてみようかな?と以前から思っていた方なら十分おすすめできる一品だと思います。
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