スポンサーサイト

Category : スポンサー広告 |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

味の大王 生粋

Category : ラーメン |

このところ忙しくて久々の更新になります。

今回は札幌にも進出している有名店です。
カレーラーメンの元祖を謳っているお店の一つでもあります。

前回の記事から食べ歩きブログなどをよく読んでらっしゃる読者の方なら9割がた「ああ、次はここだろうねえ」と思われるようなベタ展開で行きます。

というかここも残業して帰る時間でも開いてるお店なので職場の繁忙期にはピッタリなのです。

苫小牧バイパス沿いという好立地ながら数年前まで「魔のテナント」と呼ばれ一部のマニアに恐れられ(あ、いやむしろ喜ばれ)ていた入れ替わりの激しい店舗にやってきた苫小牧最終兵器店舗「味の大王」の支店です。
三国志でいえば間違い無く呉でしょう。

ここは単なる支店と違い、本店と異なるコンセプトのレシピやメニューをリリースして行くのが基本方針だそうで、季節ごとの創作メニューも豊富です。

以前開業したお店が残していったと思われる券売機で食券を購入して待ちます。
変わったメニューの多い店で券売機ってなんかちょっと急かされてる気がして苦手です。
座って水飲みながらメニュー見て券売機で食券買うという流れが出来て欲しいとわりとしょっちゅう思います。

IMG_2671.jpg

写真は元祖カレーラーメン680円

カウンターにはゆで卵が置いてあり、食べ放題です。
そこまで腹減ってないよーとか思いながらもパリパリ殻を剥く私は生粋の卵好き。


レンゲでスープを一口「しょっぱいカレー」

前回の「羅阿麺館」の味噌カレーよりカレー度は高いです。
というかほとんど家庭で食べられるカレーに近い。
固形カレールー溶かしたような味でもありますがHPを見るとこちらは独自にカレーベースを作っているようなのでここは大きなこだわりのカレー味なのでしょう。

私が経験した事のある食品では「カレーうどん」が最も近いのですが和風ベースのカレーうどんに比べてこちらはもっとカレー粘度が高く、それでもって地はけっこうなラーメンスープ。
すごーくよーく味わうとスープの旨味を感じることが出来ます。

しかしこちらもけっこうなしょっぱさですね。残業で疲弊した身体でもそう感じます。
麺に絡み過ぎなのでしょうか。
前回の「羅阿麺館」のコメント欄で発覚した「カレー味にしたからってベースの味の押し引きまではしない」というあまり知りたくなかった豪快な工程がここでも用いられているのでしょうか。

粘度の調整も含めて割りスープとか貰えたら個人的には嬉しい。

あまり合ってるとは思えない麺やモヤシやワカメの具材が違和感と個性の狭間を行き来するような味わいですが、やはりカレーの一点突破力は凄まじく、歪んだディストーションギターのように全てを塗りかえて行きます。

あまり音楽に詳しくない人でもギターがギャギャギャーンと鳴っていれば「あ、これロックなのかな」と思わせる事が出来るくらいの共通認識をカレーという食べ物は持ち合わせていると言えます。


味が絡み合って発生する化学反応のようなものはあまり感じませんが、こういうシンプルな豪快さが地元民の心に根付く力なのかもしれません。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。