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ラーメン 八卦

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札幌新川、元国民食堂の店舗で最近オープンしたお店です。

ようやく初夏を迎えた感のある札幌。まあラーメンに季節とかあんま関係ないですけどね。
事前情報はほぼゼロで行ったのでどんなラーメン出すのかも把握しないまま暖簾をくぐります。

ちょっと変わったメニュー構成。
「鶏スープ」と「豚スープ」の2種類が基本のようです。

店主の方が軽く説明をしてくれたのですがイマイチ話が頭に入ってきません。前日飲み過ぎたせいでしょうか。

しかし店主のネームプレートの「久留米市出身」という文字を見て「豚スープ」を選んでみました。

しかその後に入ってくるお客が次々と「塩ラーメン無いの?」と言ってたのは何か不思議でした。
書いてないって事は無いって事だと思うんですハイ。

IMG_2459.jpg

というわけで豚スープ680円。
品書きの説明では全てが豚だそうで、対する鶏スープは全てが鶏だそうです。

スープをずずっと一口「うおう豚臭!」

鈍器で殴打されたようなプリミティブな豚の味と臭い。
20年くらい前生まれて初めて「スーパーカップ豚骨味」を食べた時の衝撃がよみがえります。
「調味オイル」って書かれた袋を仕上げに垂らした時のあのにおい。
半分食ってギブアップした記憶までよみがえりました。

しかし今なら余裕ですね。
ノイズとか聴いてかっこいいと思えるのと同じ感覚で受け入れられます。
大人になるってこういう事なんでしょうかね。

わりとサラリとしたスープですが旨味は強く、ピリピリと辛みが効いてます。
あと揚げた背脂?なんかカリカリした物が浮いてました。

食べた事はないですが、イメージする久留米ラーメンにけっこう近いですね。

麺は細いストレート麺。これもいわゆる博多麺というか、少し柔めに茹でられて出てきます。
そういえば博多のお店では注文の時に麺の茹で加減を申請しておくのが普通でしたね。忘れてました。

麺にはやはり相当の脂が絡んでパンチがあります。
卓上の紅ショウガを入れて麺に絡めてもいいですね。


札幌ではかなり特異な存在のお店ですね。
もう一つの鶏スープも見た感じ札幌っぽくなく、本州のどこかで食べられてるようなビジュアルで、ちょっと試したくなる吸引力は持っていると思います。

私が札幌在住だったら通ってるお店でしょう。
この臭いに包まれてると九州のめんたいロッカーの面々はライブの打ち上げの〆にこういうの食べてるんだなあなんて妄想出来たりもしますし、替え玉を頼んだときの高揚感とか何者にも代え難い。
食べ物は私をそれが生まれた土地へ連れていってくれる一つの魔法なのです。

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