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竜巳

Category : ラーメン |

前回のYELLOW'Sで空腹を満たした後に発見したお店です。

「偶然見つけたお店は先入観無しで食べるのが良い」という助言で2杯目ゴーです。

静内の役場の向かいにあります。
新しいっぽい店構え、内装、身綺麗な店主。

メニューは、とりあえず塩ラーメンが無かったという事は憶えてます。

IMG_2362.jpg

なので醤油ラーメン650円を頼みました。
中華鍋でモヤシを炒める音が聞こえてきて「ああ、わりとベタな札幌ラーメンなのかな」と思わせて脂が少なめ、半濁のスープというちょっとした変化球的なラーメンが登場です。

スープをずずっと一口「・・・バター?」

乳製品のような口当たりです。甘みも結構あって醤油ダレの味も感じられて、なんかポテチのバター醤油味のような。

ちゃんと炊かれた豚骨の旨味がするなーと思わせるのは厨房から聞こえるガンガンゲンコツを叩き割る音によるプラシーボでしょうか。

こういうタイプには表面に油が多めに浮いてるのが標準なんですがこちらは少なめです。

麺は硬めに茹でられた黄色い縮れ麺。油が少ないせいか臭いがちょっと気になります。

丁寧に作られていると思うし普通に美味しいのですが「元々は油とニンニクが効いたわりとベタな豚骨醤油ラーメンだったんだけどお客さんの意見を聞いて色々改良してたらこの味になった」というストーリーを勝手に妄想してしまい、なんかモヤモヤ。

役場の目の前という土地柄もこのストーリーを膨らませる要因ですね。
「デスクワークなので油は少ない方が」
「午後の業務に差し支えるのでニンニクは」
まあ勝手な妄想なんですけどね。

それでも(2杯目なのに)きっちり食べさせるラーメンではあります。
飲食業歴が長そうな店主による味付けが絶妙なのでしょう。
しばらくしたらまた大きく変貌してそうな予感もあります。


本州の味をそのまま持ち込んで盛り上がる札幌のシーンもフェスのようで楽しいっちゃ楽しいですが、車を逆方向に走らせて普段行かないエリアのラーメンを先入観なしに食べるのは大きな発見がありますね。

ネット社会は情報の並列化が進んで、正直札幌の新店なんかは数件のブログを読むだけで半分食べた気になってしまいます。

ここを読んで「このお店食べに行きたいな」と思わせるブログを書くのがひとつの目標なんで、もうちょっと上手に良さを伝えられるようになれたらいいなー、と軽く心に誓う5月の晴れた日曜日であります。
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