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らあめん がんてつ

Category : ラーメン |

苫小牧の東側、もともと山頭火があった場所に数年前オープンしたお店です。

もともと札幌北区にオープンしたのが始まりだったと思うのですが、現在数店舗の展開をしています。
調べたらシンガポールに2軒も出してます。何なんでしょう。素人には難解な経営術ですね。

店内は調理担当と思われる男性と接客担当と思われる若い女の子。
券売機で買った食券を渡してぼんやり待ちます。

すると数名で調理するお店でよく聞かれる「麺入ります」の声が。
どうやら若い女の子が麺を茹でる担当のようです。タイマーできっちり計られた麺が湯切りされて運ばれてきました。

IMG_2299.jpg

写真は特製醤油とかそういう、普通の醤油ラーメンよりちょっと豪華なやつにしてみました。

スープをずずっと一口「あー、うー、おいしい」
「うー」は「うまい」と言いかけて止めた、的な感じです。

「うまい」はバビっと来たときのイメージで、「おいしい」はうんうん、って時のイメージです。まあ何言ってるかよくわかんないですよね。

「うまい」と言いかけて止めたのは食欲をかき立てる香ばしさが口に飛び込んできて、それがローストされたニンニクチップのよるものだとすぐ理解してしまってちょっとクールダウンしたせいかと思われます。

これが最初に乗ってるというのはちょっと新鮮ですね。後半味に変化をつける時にテーブルに置かれてるのは何度か見たことありますけど、イントロからサビみたいなインパクトはあります。

スープはわりかし普通というか、濃すぎず、薄すぎず、今日日誰もが美味しいという感想を持つタイプのクセの無い白濁豚骨です。そこに背脂と甘めの醤油ダレが加わった黄金パターンの組み合わせ。

そんで麺も黄色い中太縮れ麺です。

90年代後半札幌を席巻した「てつや」以降の豚骨醤油ラーメン。

もうなんというか、あまりにも裏切らない要素満載でそれがちょっとした裏切りにも思えるくらいです。

しかし最後までローストニンニクチップの効果が大きくてそれぞれの全体像がイマイチ見えないまま食べ終わってしまい、満足度のようなものが妙に低いまま店を出たのも事実です。

定番のベースにひとつの要素を付加するだけで食べる者に新鮮な印象をもたせてしまうマジックはラップやハードコア、テクノなどをちょろっと取り入れて最新型の音楽として売り出す昨今の歌謡曲にも通ずるものがあります。

間違いのないまま遠回りせずに作られた美味しさであり、ストレートなわかりやすさもラーメンらしいといえばラーメンらしいものです。

しかしいつもならこのオプションを外した一杯を再度食べてみたい、という気持ちが沸いてくるのですが今回はそういう気になりませんでした。


定番がいつまで定番でいられるのかな?と曇り気味の空を見上げながらちょっと考えました。
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コメント一覧

#76
はじめまして。清ヲタと申します。(^_^)v
日々のさんへのお知らせというか食べていただきたい物があります~『ぽっぽや』にて提供されているVerup『つけ麺』!提供された当時の物とは違い、魚介豚骨系&全粉使用の極太モチモチ麺へと大幅変更されております。個人的には油ギトギト虎鉄より食べやすいく美味しく食べられましたよ。
#77 Re: タイトルなし
清ヲタさん、こんにちは。

「ぽっぽや」のつけ麺は数年前に食べた事があるのですが、お話を聞く限りではかなり変わったようですね。
「頂てっぺん」が閉店して好みのつけ麺が食べられなくなってしまったので是非近いうちに行ってみようと思います。

情報ありがとうございました。

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