スポンサーサイト

Category : スポンサー広告 |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BASSO ドリルマン

Category : ラーメン |

東京最初の目的地は池袋です。

船堀という、観光色ゼロの町の宿に荷物を置いてiPhone先生の指示通りに電車を乗り継ぎます。
私のような田舎者には乗り継げる電車とそうでない電車の区別が全くつきません。
おそらく相当余分な切符代を払っているでしょう。

初めて来ましたがなんかこう、欲望とか野望とかがよく似合う街、池袋です。

北海道とそれほど変わらない冷たさの風を受けながらトコトコ歩くとあちこちに「油そば」の看板。流行ってるんですかね。一杯くらい食べてみればよかったです。

池袋の目的はライブなので会場をチェックしてから夕飯の目的地まで歩いたのですが、本当に本州は小道や斜めの道路が多くて方向感覚がヤラれます。

あれだけギラギラしてた駅前も池袋警察署から少し歩くと途端に閑静な住宅街に変貌します。
暗がりの中片道通行の狭い道路を不安になりながら歩くと「こんな所ですか」って言いたくなる場所にあるお店です。

カフェのような店内です。店員はたぶん4名。
オシャレっぽい店員さんがワイングラスを磨いてます。
カウンターに行くと店員さんが「ただいま満席ですので外でお待ちください」とのこと。

えー!店内に待ち席っぽい椅子あるのに外ですか・・・。
まあ「カフェっぽい」雰囲気ですからね。食べてるお客さんにリラックスして味わってもらいたいのでしょう。

東京の空の下軽く震えながら待つ事10数分。
やっと店内に案内されますが店内もそんなに暖かくなくてやっぱ東京だなって変な所で実感しました。

アップテンポな洋楽が流れる店内。
オープンキッチンな厨房で数名が調理してます。
調理台にはなぜかインスタントコーヒーのビンも。
ふりかけみたいに使うのでしょうかね。
足元に目をやると「酵母エキス」の缶が。
何に使うのでしょう。製麺とか?

IMG_2125.jpg

写真は中華そば並盛り750円。

スープをずずっと一口「魚醤みたいな」
煮干しなんかの魚介ダシが効いてるっぽい醤油ラーメンだなって所はすごく強調されてて結果的に魚醤みたいな味になってるのかな、と思ってみたりします。

油もけっこう多めです。でもスープの温度は低め。

道民の私が味わうと微妙にズレてるな、と感じます。地域差というやつでしょうか。

麺は自家製で国産の小麦を使用しているそうです。四角いストレート麺です。
油がけっこう多いのでストレートでも相性はいいですね。小麦の風味とかを味わうならつけ麺の方がいいかもしれません。

いわゆる中華そばという品目から連想させる味わいとは結構ズレてる印象はあります。
現代的に進化させた中華そばというより現代の手法で再構築した中華そばといった趣きでしょうか。

けっこう美味しいと感じながら食べてたのですが、店内がくつろがせるようでくつろがせない妙な雰囲気でイマイチ楽しめなかった気がします。

「お釣りが不足してます」「貴重な小麦なので食べきれる量で注文してください」なんて張り紙も普通の店舗ならさほど気にならないのですが、余裕の表情で厨房に立つ方々を見てるとなんかズレてない?と気になったりもしてしまうのです。

食べる側がもうちょっと余裕のある状況で食べるべきお店なのでしょう。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。