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「山次郎」

Category : ラーメン |

少し間があきました。
実際は結構食べ歩いているのですが、文章にするのは大変ですね。みなさん尊敬します。

今回は札幌北区のお店です。
5月4日山次郎

写真はラーメン750円 野菜マシです。
こちらのお店も以前紹介した「シャカリキ」と同系列の「二郎系」のお店です。名前からしてそうなんですけどね。注文後に野菜と背脂とニンニクの量を好みに変えられるのが大きな特徴です。
本家の二郎にはもっと難解なルールが多々あるようなのですが、本家では食べた事無いのでここでは割愛します。

しかし前衛的な見た目です。「盛りつけ」という表現を使って良いのか迷います。
図解すると一番下の水色の部分がドンブリ、そこにモヤシとキャベツの山がそそり立ち、山頂には背脂、裾野の左側にはおろしにんにく、横が2個のチャーシューです。
どこかしら天空の城とか動く城に見えなくもないです。

こんな状態ですがスープをすくってずずっと一口
「まろーん」とした旨味が舌を覆い尽くします。塩分も相当なのですが、それよりも旨味が勝っています。
かなりジャンクな化学味です。これは危険なうまさです。
本家でも使われている事が公表されていますので、オマージュと捉えれば良いでしょう。
ここまで全面に出てると危険を感じて、そこからレンゲを持つのはやめました。

食べ方も色々あるそうですが、とりあえずは山頂の背脂をよけてモヤシをちびちびスープに浸して攻略していきます。食べごたえは十分すぎるほどあります。二郎系が北海道に上陸するまで茹でたモヤシを一度にこんなに食べる事などありませんでした。
「ラーメンにモヤシは要らない」と考る私ですが、このスープに浸して食べるモヤシはなかなか美味です。

ある程度食べ進んで、麺が引っ張り出せる隙間が出来たら箸を突っ込んで引っ張り出します。
この麺太い!しかも固い!
ここに来るのは3度目ですが、急に固くなった気がします。
食べるのに時間がかかって伸びてしまう事態に対しての配慮でしょうか。無理に引っ張って食べるにはハードコアすぎます。茹で加減も調節させてくれたら嬉しいです。

何だかんだいってもこのスープにニンニクと背脂が混ざれば抗えない美味しさになるのは事実です。
駐車場が無い、徒歩でも発見に困難な立地でも客入りは上々、モリモリ食べそうな男子が続々入って来ます。
「腹減ったらこれ食って一日もたせる!」という生命の雄叫びを具現化させたようなラーメンです。

ここは開店当初から改良に余念の無い店で、私個人としては3月頃に食べたかなり乳化したスープの方が好みでした。今回は何かに近づこうとして遠くに行ってしまったような寂しさが残りました。
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