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らーめん 酒肴 えんや

Category : ラーメン |

千歳のちょっと外れたエリアにあるお店です。
千歳市街から支笏湖に行く道路の途中にあります。

先月レラで櫻島を食べたあと偶然見つけたのですが猛烈に腹一杯だったので改めてバリッとやっつけに来ましたよ。

それにしても、ちょっと商売っ気の無さそうなエリアです。
こういう所で開業したがるのはいわゆる「流行りに流されない 味で勝負する 職人気質」でしょう。

昼前に到着して車を停めて店に入るといましたよ「職人!」って出で立ちの店主が。
脱サラして開業、って感じではないですね。もちろん私の妄想ですが。

食べログ読んだら以前別の場所でお店やられてた方だそうです。
まあ、そんなもんですよね。

IMG_2074.jpg

写真はおすすめの黄金塩ラーメン700円。

塩らーめんをおすすめに持ってくるあたり自信があるのでしょう。

まあ私は「塩ラーメンを勧めてくる店はスープに自信がある店」とか思わないタイプですけどね。

定番の具材プラス水菜と揚げニンニクが乗ってます。

「味が薄い方はこちらのタレをどうぞ」と卓上の塩ダレと思われる透明な調味料を勧められました。
こういうのは嬉しい半面「ちょっと薄いからって容易く入れたくないな」というプチ反骨精神も生まれます。私もいちいちめんどくさい性格ですね。


スープをずずっと一口「スープだね」
動物系をメインに素材の処理が行き届いた、雑味のない味わい。
引っかかりの無さで逆に好き嫌いが分かれそうなタイプです。
こういう系統の中ではかなり堂に入ってる方かと。

ためしに塩ダレをちょっとレンゲにたらしてなめてみましたがほとんど塩水でした。

麺は白っぽい細めの縮れ麺。
お店の外に「小林製麺」のノボリが立ってたのを見た時「ああ、真っ黄色の中太麺の店ね」と思い込んでいたのでこれは嬉しい誤算です。
このスープに合わせた麺なのでしょう。
主張の無さが札幌圏内に居る事を忘れさせてくれます。

揚げニンニクは香ばしさを演出する薬味のような役割ですが、あまり必要性を感じませんでした。
こういう我の強い薬味は別容器で卓上に調味料と一緒に置かれてる方が親切だと思います。

そんなこんな書きましたが実際のラーメンは非常に美味しく、今後ここを食べるために車を走らせる事も多々ありそうなくらい好みの味です。

ただそれだけじゃアレなんでもうちょっとあれこれ書かせてもらうと、こういう系統を目指しているお店って日本全国に居そうな気がします。

「素材の味を抽出した黄金スープ」

オーセンティックなラーメンの一つであり、音楽で言えばジャズスタンダードみたいな普遍性を勝ち取ったスタイルで、悪く言えば「ベタ」地域性や時代性を感じさせない所が、食べ歩きをする者にとっては物足りないって点は正直あります。

しかしスタンダードってやつは多くの人を魅了してやみません。

長きにわたって幾多の淘汰を乗り越えた「強さ」に人々は惹かれるのでしょう。

ここはそんな店であってほしい
と、無意味にちょっとかっこいい事書いてみるのもたまにはアリかと。
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