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山次郎

Category : ラーメン |

新年一発目に食べたお店がここです。
記事的には「木曜日」を先に書いてますが、要はこのブログ自体テキトーにやってます、って事です。

まあ読んでいただく側もできればそういうテキトーさを持って臨んでいただけたら、と切に願う次第であります。


店主自ら「山」を意識したポスターを作って店内に張り出してるお店です。

新年の初日の出をこちらの山頂で拝むのも悪くはないかと。
近所に秀岳荘もありますし、登山グッズを物色したあとこちらで軽く山登りというのもシャレオツではないかと。

IMG_2028.jpg

写真は小らーめん(600円)全部普通。
新年のお年玉という事で味玉が乗ってきました。

野菜を普通にするとなんか普通ですね。

スープをずずっと一口「うお甘い!」

味醂風調味料っぽい甘さが舌を突き抜けます。そのあとしょっぱさが来ます。
カウンターに貼られている説明では「カネシ味醂」という調味料が使われているそうで、ほぼ間違いなくその甘さでしょう。
これは普通盛りでスープを先に味わう事が出来なきゃ気付かない発見ではないかと。

実際アブラやニンニクを溶かして味わったら「ああ、あの味だー」と落ち着けるわけです。

これは本家の二郎でも同じ事なんでしょうかね。
本家は食べた事が無いので何とも言えません。

そして前回ちょっと悲しかった印象の麺ですが今回は味わい、食感ともに素晴らしく、ちょっと感動してしまったくらいです。これだよこれ。


量を小盛りにしただけで「普通な」ラーメンになったね、って感想がポロリと出てきました。


可も不可もそれほど感じず、ニンニクと脂と甘みとしょっぱさで食べさせるという札幌圏ではわりと馴れ親しんだ形態だったという意外な「核」が見えてきたのです。


そうなると一気に完結した印象が全体を覆ってしまってちょっと冷めてしまったのも事実です。

学生時代バイトしてた焼き鳥屋に巡業で札幌にやってきたレスラーが入ってきて、リングであんなにいがみ合ってた選手たちが仲良く酒を飲んで打ち上ってたのを見た時の冷め方。これはちょっと違いますね。


激盛りがウリである事は間違い無いし、その部分を排除して普通だねって言われてもそりゃ困っちゃうだろうとも思うのですが、この普通は「良品」としての普通であって、基礎がしっかりしてて意外と安心して見ていられるのがヒールの試合、という感覚に似てます。

しかしその裏側でストリートファイトように絶望的にジャンクな土台を期待してた自分も居たわけです。


食べ歩きとは、永遠に繋がる扉を探し求め、そのたびに無い物ねだりを繰り返す旅なのです。
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