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ふぁみりい佐藤軒

Category : ラーメン |

イオン苫小牧からちょっと山側に入った通りにある、いわゆる「町の定食屋さん」です。

数年前に店主の方が亡くなられて一度閉店しましたが後輩の方が跡を継いでの再営業だそうです。
今回が初めての訪問です。

熱した鉄の皿に盛られたあんかけ焼きそばが人気のようです。

IMG_1965.jpg

かなりお腹が空いてたのでラーメンとチャーハンのAセット850円。安いですね。
ラーメンは醤油味にしました。

接客はあまり得意そうではなさそうですが、厨房の店主の方の調理姿は実にテキパキしてて見る者をちょっと高揚させます。
チャーハンを盛りつけて、麺のタイマーが鳴る数秒前には麺の前で待機、鳴ると同時に湯切り!
ベテランDJプレイのような見事なつなぎです。


スープをずずっと一口「ちゃんと鶏!」
そんなにたくさんの材料を煮込んでる感じではなく、鶏がバツンと来ます。
昨今のラーメン専門店のような密度はないにしろちゃんと美味しいスープですね。
味付けは少し甘めですがそれほど醤油醤油してないのがまた良いです。
脂も少なめで札幌圏の影響が感じられない苫小牧では希少ないタイプです。


麺は加水率が低めのわりと細めでわりとゆるい縮れの麺。
これも札幌系、西山系とは大きく違います。

値段も値段ですし、ちょっとチープな食感ですが、あれだけジャストに茹で上げられた麺です。状態としては最高でしょう。
ただ時間の経過で変化が大きそうな麺なので混んでる時間帯は危険そうですね。


そんでチャーハン
ふわっふわです。

ご飯の延長ではなく、ご飯を調理した「料理」って感じ。
当然っちゃ当然なんでしょうけどなかなかこういうチャーハンお目にかかれない。
具材は卵とネギくらいの超シンプル構成ですが脂っこさも無く、米と米の間に空気が存在する「技術」のチャーハンです。
味付けもラーメンと合うように控えめなのが良いですね。


こちら「豪華な物とか別に使ってないけどうまいだろ?」と語りかけてきてるような2品です。
確かな技術できっちり作ればちゃんと美味しくなる。


「別にラジカセで(アルバムを)録ってもいいしさ」なんて言ってたミッシェルガンエレファントを思い出しました。
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