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ラーメンダイニングぽっぽや

Category : ラーメン |

たしか3年ほど前にオープンしたお店です。

沼ノ端駅の前にあります。

「ダイニング」の名の通り(?)夜は居酒屋メニューも出ます。
こちらも昼時にはサラリーマンらしき背広姿の方々でごった返します。

店内にはちょっといい男風な男性が手慣れた感じで調理、不慣れっぽい女性2人が忙しそうに接客、配膳してます。

ちなみにこの日も昼休みを利用して来たので微妙に時間との戦いです。まあここはラーメンがメインのお店ですからそんなに待つ事も無いでしょう。
サービスの食前のアイスコーヒーを飲みながらTVを観たり携帯いじったり。


20分待たされました。
1回の調理で6.7人分まとめて作ってるらしく、そのロットにちょうど漏れてしまい再び時間との戦いに突入しましたね。

IMG_1818.jpg

写真はしおラーメン
苫小牧では珍しい青ネギが散らされています。
なんというか、いい男風の店主のセンスが光る盛りつけです。
これは期待できますね。

スープをずずっと一口「ぬるい」
ラーメン界のスラッシュメタルこと「おひるですよ」の100メートル圏内でこのような謀反が巻き起こっているとは。
この流れでいけば「ラーメン界のドゥームメタル」という事になるのでしょうかね。

いや、一言で言うとぬるいんですが、正確にはぬるいと言うほど冷たくない。普通のラーメンほど熱くない。
ちょいとクールダウンしてます系の温度です。さすがいい男風の店主。

そしてこの温度が時間の無い私にとって最高のパフォーマンスを発揮しています。
もうじゃんじゃん食えます。駅の立ち食いソバばりの速度で食べ進んでいけます。

表面にあまり脂が浮いてないんですね。ラードを使ってないというのもここのウリだそうです。
白濁したスープは口当たりが良く、ほんのり甘みがあって女性の受けを狙ってるっぽいですね。さすがいい男。

麺はぷりぷりした札幌麺です。普通というか、もっと合う麺はありそうですけどメニューに対応するにはこれが一番汎用性が高いのでしょう。


何というか、狙ってる所と狙ってない所がうまく融合してるというか、作る側にすればとっくに計算ずくなんでしょうけど、非常に上手に作られている一杯だと思います。


あって当然と思われる常習という名のフォーマットを疑問視して不要と思われる部分を排除するやり方は近代の変則編成のバンドにも通ずるところがあります。
それは「余分なものを全て削ぎ落す」という一方的なストイシズムではなく「こんなの無くても大丈夫。これがあれば十分」という観察眼と構想力が成せる技だと思うのです。

足し算だけでも、引き算だけでも成立しない、「感性」という大きなかけ算をあのいい男風の店主は持ち合わせているのでしょう。

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