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JOIN ALIVE 2012

Category : 音楽 |

7月、8月、9月と野外フェスに参加して来ました。

7月は岩見沢で開催された「JOIN ALIVE」
2日間の開催でしたが2日目だけ参加してきました。

ステージは三井グリーンランド内に3つと併設された「キタオン」で行われます。
会場が遊園地内ということもあり、親子連れが乗り物に乗ったりして楽しめるのも大きな特徴です。
設備が全体的にレトロっぽくて(必然的なんですが)子供の頃にかえった気分にもなれます。

出演者もロックフェスというより音楽シーン全般をピックアップして家族で楽しめる感じです。

IMG_1568.jpg

こんな写真載せるとめっちゃ人居ないように見えますが集客はかなりのもの

キタオンを見下ろせる斜面にレジャーシートを敷いて拠点を作ります
IMG_1565.jpg


「ローズステージ」のオープニングアクトは札幌の若いバンド「The Cyanotype」

ポップなロックンロールバンドといった感じでしょうか。ヴォーカルのお兄さんはもっとチバユウスケっぽくなってほしいですね。


続いては「星野源」

「SAKEROCK」のメンバーという認識でしたが最近は俳優でブレイクしたと聞いて少々驚きました。
世間一般では逆の順序で驚いてるらしいですね。
スローテンポで静かですが、ユルいという言葉が似つかわしくない毒素のような演奏でした。


新設されたステージ「ニューワルツ」で札幌で活動中の「爆弾ジョニー」

場数を踏んでるようななかなかの演奏力です。


サーカス小屋をステージにした「ベルベットサーカス」は寂れ方も含めてロックの雰囲気抜群。
昨年はアコースティックセットだった「真心ブラザーズ」もここでは豪華なサポートを迎えたバンド編成。
「空にまいあがれ」「拝啓ジョンレノン」「サマーヌード」名曲連発で素晴らしいステージでした。


ビールを買い足して拠点に戻ると今年最高の客入りであろう「きゃりーぱみゅぱみゅ」がダンサーを引き連れて踊っておりました。

かわいいです。かわいいだけじゃなくてなんかこの人持ってる気がしますね。
最後に歌った曲で何かそういうものが見えた気がしました。


斉藤和義と中村達也という強力なロックミュージシャンが手を組んだ現代版COMPLEXとも言うべき「MANNISH BOYS」

ブルージーなセッションからアナーキーなロックまで2人でガシガシ叩きつけて来ます。
首相官邸前に集まった人々の声を「大きな音だね」と一蹴した総理への怒りをあらわにしたかと思えば熊田曜子のでき婚でしっかり笑いを取る屈指のライブミュージシャン斉藤和義。
中村達也のドラムは本当に表情豊かで、彼が演奏するステージは気がつけばドラムばかり聞いてしまうくらいの吸引力があります。
ヒット曲「やさしくなりたい」もしっかり演奏して終了。
今日も札幌でライブだそうです。今後も続けて欲しいバンドですね。


そして私的ヘッドライナー「THE BIRTHDAY」

奇しくもこの日は盟友アベフトシの命日。
会場内が何かを纏ってるような雰囲気に染まっていきます。
1曲目はまさかのシングルカップリング曲スタートでちょっと肩すかし食らいましたが、全体的にあたたかい演奏というか、会場全体がいつもと違う雰囲気でした。空を見上げながら聞いてる人もちらほら。
私も天国に届いていればいいな、なんてちょっと感傷的な気分で聞いていました。


大トリは「吉井和哉」

2曲目でイエローモンキーのヒット曲をかまして盛り上げるあたりがしっかりしてるというか、意固地にならない姿勢がすっかりベテランなんだなあと感じながらも終電を逃すとマズいのでここで会場を後にしました。


ライジングサンのプロデューサーが独立して立ち上げたJOIN ALIVE。
石狩のまっさらな平野に3日間だけ出現する巨大な祭りとは違い、ロック然とした開放感は少ないですが、遊園地という地の利を活かした家族で楽しめるフェスです。


利点をいくつか挙げると

「トイレがオール水洗」
フェスに行かれない方にはそんなの当たり前に聞こえる話ですがライジングサンはほとんどのトイレが仮設タイプで女性の方などは結構根性がいるようです。

「瓶カン持ち込み自由」
これも素晴らしい。まあ持ち込んだ分じゃ到底足りないので会場でも買いますけどね。ちなみに会場内で1カ所だけ缶ビール300円で買える場所があります。来年もあるといいなあ。

「通路が舗装されている」
砂地を歩くのとではやはり体力の消耗度が段違いです。あと各ステージ間が近いので移動も楽々。


この辺が嬉しい差別化で、フェスに行ったことが無い方でもそれほど一般的なコンサートとのギャップを感じずに楽しめるようになっていて、家族揃って楽しめるような設備や出演者が揃っているのが一番の特色ですね。


日本は数年間にフェスバブルが崩壊して全体的に縮小傾向にあります。
黎明期から日本を代表するフェスを立ち上げたプロデューサーが新たに出現させた空間はファミリーやロック高齢化にも対応できる「ロック遊園地」でした。


来年もこの空間で私は子供のような大人と化して現実というお迎えが来るまで遊び呆けてる事でしょう。
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コメント一覧

#51
天気よくて気持ち良さそうですねー。

クーラーボックス持参はNGなの?
#52 Re: タイトルなし
あ、全然OKです
去年はテント張ってクーラーボックスにビールどっさり詰め込みましたが
今年は車じゃなかったので手荷物最小限にしたかったのです
ビール一応持って行きましたけど、天気が最高すぎてあっという間に無くなりましたね

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