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さっぽろ麺や 文太郎

Category : ラーメン |

詳しい方から聞いたんですけど苫小牧ってパチンコの聖地らしいですね。
一時付き合いでやってましたがそれほど何かを見いだせずそのままフェードアウト。

鼻血が出るくらい勝ったりしたら虜になるのかもしれませんね。
だとするとパチンコ屋に集まってる人たち全員それくらい勝ってる事になりますよね。そんなわけないですよね。

というわけでパチンコ屋に併設されたラーメン屋です。

店舗裏側に入り口があります。ノボリには「森住製麺」の文字が。ほほう。
札幌では屈指のブランド麺とのこと。高いんですかね。

入ると普通にテレビ放送が視聴出来るんですがホール側の入り口が開いた途端「ごじゃじゃじゃどどーんぴぴぴぴぴ!」という騒音。
券売機で食券を購入してカウンターに置きます。
そば、うどんもあります。
漫画もけっこう充実してます。
出来上がったらカウンターから呼ばれて取りに行くセルフ方式です。



写真は塩ラーメン(確か600円)
白ごまが微妙に散らばってます。
背脂のような白い物体。透明なスープに背脂ってなかなか無いですよね。

ずずっとすすると「これ、うめえ」
背脂の甘みが浮き出たスープです。もうほとんどそれが全てと言ってもいいくらい背脂。
そんでそれがとってもうまい。味がくっきりしてるんです。

「らーめん才遊記」でギトギトなラーメンとしてそばつゆに背脂を振りかけたラーメンが豚骨スープに背脂が乗ったラーメンに勝利する場面を思い出しました。
強調させる部分以外は引っ込めた方が輪郭がはっきりする。どうしてパチンコ屋のラーメン屋でそれが出てくるのかは不明ですし深追いしない方が身のためですね。

麺は太くて黄色くてブリブリですね。私はあまり好みじゃないんですが。
しかしドンブリから持ち上げて背脂をまとった状態の麺をすすると私の札幌麺に対するイメージが変わるくらいうまい。
みんなこれ食って札幌麺美味いって言ってたのならそれまで知らなかった自分自身に軽いショックです。

このタイプの札幌麺を妙に固めに茹でて出してくる店が増えた気がしますがあれがちょっと苦手だった理由かも。
こちらは弾力が出るくらい茹でて出されます。製造側からのマニュアルって大事ですよね。

自宅からけっこう離れた場所にあるので再訪はおそらく無いと思いますが(笑)意外なロケーションで札幌麺の魅力に目覚めさせてくれたこちら。

反省して少しベタな札幌ラーメンも食べ歩こうかな。
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やきとり 鳥市

Category : |

「酒とロックとラーメン」なんてアオリ書いておきながらラーメンばっかりの当ブログですが、実生活で酒は手放せません。
基本は宅飲みですがたまに街中へぶらりと旅立つ事もあります。
一人で入れそうな店を探してブラブラするのですが夜の錦町の活気の無さはちょっと切なくなりますね。
東側の発展で人が流れてこなくなったのは痛いですね。

そんな中でもいいお店は繁盛してます。

今回はこちら。

二条通りに面した白い店舗。錦町周辺で飲んだ事がある方なら知らない人はいないでしょう。
カウンターとテーブル小上がり2階席も完備です。外観の新しさからすると移転か建て直したっぽいですが不明です。

どことなく家庭的で、メニューや店内の表示に独特のユーモアがあってほんわかできます。


お通し。たぶん300円くらいでしょうか。ビールは平日400円。
日本酒も300円以下から飲めます。


煮込みは洋風の味付けで必ず頼む定番です。ガーリックトーストがついてきて最後の一滴まで楽しめます。
サイズも2種類から選べるのがうれしい。


焼き物。それぞれ1本づつ選べるという一人飲み優良店です。
どれも美味しいのですが中でも豚精肉はしっとりした焼き加減で焼き場のオヤジさんの匠を堪能できます。

漬け物やキャベツといったスピードメニューがなかなか出てこなくて焼き物が先にあがる事がたまにありますが、味も値段も申し分なく、なにより一人でちょっと飲んでいけるようなメニューが多いところがいいです。
たいがいの焼き鳥屋は効率も考えて一品2本3本からのオーダーですからね。
こういう手間を惜しまない姿勢にグッと来る中年男性が私です。

1人二千円くらいで楽しめるいいお店です。
これ書いてたら行きたくなって来ました。昼間に書く居酒屋の記事は危険だ!

シャカリキ

Category : ラーメン |

当ブログ、携帯で写真だけの下書き記事をとりあえず非公開で保存してあとから文章を足していく方式で書いています。
なのでしばらく日記アップしてなかったおかげで写真だけの放置記事がサーバーの肥やし状態であります。

と言う事でさかのぼりながら書いていきましょうか。

食べたのは去年でしたか。
色々あったとはいえサボりすぎましたね。


夕方4時頃にお邪魔しても席待ちという繁盛っぷり。
客層は若め、おしゃれな女性の一人客もいます。

いつも通りLAメタルが流れる店内。地元のバンドのフライヤーなんかも置いてあります。
店主、アクセル・ローズを意識してるっぽいロンゲ+バンダナの出で立ちで作業されてます。
勤勉なアクセル・ローズ。
営業状況がアクセル・ローズなのは駅前の本家の方でしょうか。

着席してから意外と早めに出て来ました。



醤油ラーメンを辛いトッピングで(700円+50円)。
野菜は少なめにしました。

辛そうなのがドロンと乗ってます。
辛そうなのをペロリと一口「カラっと辛い」的な、後を引かないタイプの辛みですね。
スープに混ぜると辛み以外の風味も追加されて面白い味わいになってる気がします。
リピーターが多いのも分かる気がします。

地のスープは・・・あまり覚えてないけど塩分はよりライトになってた気がします。この食べやすさが受けてるのかな。
追加でバリエーションを出すにはライトな方がやりやすいのかもしれません。

麺も茹で時間が短く感じたせいか細くなってるのではないでしょうか。
こういう食べやすさ重視方向にシフトできるのも別メニューに野獣のようなオーション極太麺が配備されてるおかげでしょう。
どう転んでもきっちり食わせるラーメンに仕上げるあたりが手堅いです。

パッと身は過激、実際はけっこう食べやすくて飽きさせないサービス精神を絶やさないこちら、店内で流れるLAメタルに通じる世界観を持っているのではないかと。

「家ではジャズを聴くしスタジオではよくブルースをジャムったりしてるよ。でもステージではバリバリのハードロックをプレイするんだ。それが小遣いを貯めてショウを観に来たキッズ達が求めてるものなんだ」

そんな和訳インタビューが聞こえてきそうです。

「商業的だ」なんて罵る輩も居そうですが基本ラーメンってこういう方向が本質なんじゃないかと思っています。
狂乱に飢えているキッズ達に応えられる技術を持っている店はなかなか無い。

でも熱心なキッズは彼の弾くジャズやブルースもどこかで心待ちにしてるのではないでしょうか。
時折その鱗片を垣間見せるこちらに私は目が離せないのです。

麺や福一

Category : ラーメン |

19日からちょっと東京に行ってきたので休業状態のブログを再稼働させてみます。

先週からの豪雪による欠航や災害にヒヤヒヤしながらも出発当日は両空港とも晴天に恵まれましたね。
昼過ぎに成田空港に到着したので手短かな所で成田駅で下車。去年と同じ店に向かいます。




店舗内を有効活用しているとあまり言えない店内はほぼ満席。
食券をテーブルに置いておばちゃんがオーダーを取りにくるのを待ちます。

と思ったら私だけオーダー飛ばされました。
困ったので震える声で「注文いいですか?」おばちゃん「あーはいはい」
まあ目の前のカウンターで洗い物してる年配の男性が指示出し間違えたんですけどね。


おっと、こんな所に。


鶏パイタン焼き干しらーめん700円。

一口目は「ずいぶん冷めてるな」という印象。上の具材の影響でしょうか。
札幌ラーメンみたいに加熱したラードなんかがかかってるとこういう事はまずないんですけどね。

その後辛みがピリリと来ます。味付けは塩とも醤油とも言えない塩分が控えめに効いてます。
鶏の白湯は相変わらずとろみを感じるほどに濃厚。
そんで焼き干しなんですがそれほど「魚介!」って主張はなく、探せばこれかな?という程度の味わいというか、スメルよりフレーバー寄りです。もともと焼き干しって上品な和風ダシとして使われる事が多いそうなのでこれが狙いなのかと思われます。

麺は白いパツパツとしたストレート麺。京都「麺屋棣鄂」の紙袋が壁に貼られていました。
上に乗ってる具材がわりかし食感の賑やかな物ばかりなので必然的に麺と具を絡めて食べる事になるのですが、これだけのスープと麺にシャキシャキとかポリポリとかが混ざると少し煩い気もします。

ご当地やノスタルジーに頼らずに「また来たい」と思える貴重なお店ですね。

あ、でも空港と都心の途中だから行けるってのもあるか。
観光で寄る機会がありましたら是非どうぞ。
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