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最近札幌で食べたラーメン

Category : ラーメン |

もともと筆無精なくせにあれこれ書きたがるめんどくさい性格なんですが、最近食べたラーメンをブログに消化しきれなくなってきた(味忘れた)のでひとまずアップだけしてリセットしようという回収作戦を実行してみます。

札幌編です。

すすきの「すずらん」
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朝6時まで営業してるので夜遊びのシメにけっこう行ってる店です。
朝まで営業してる店なんて酔客相手の適当な代物だろうと思われがちですがここはそんなイメージを覆すラーメンを食べさせてくれます。
魚介の効いたスープ、ストレート細麺、燻製の煮卵など今風の要素満載のお店です。

東区「マルエス食堂」
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マンスリーメニューのサンバルまぜ麺。
マレーシアの調味料サンバルを平打ちの麺に絡めていただく札幌ラーメンのお店とは思えないくらい独創的な一杯。
具材も豪華で食べ応え十分。タマネギの辛みも新鮮でした。

山嵐黒虎の「白」
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フランスパンが乗ってますね。
そういうポタポタした濃度のスープがたまらなくクセになります。

西岡の「琥張久」醤油ラーメン
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洋食出身と思われるイケメン店主が札幌ラーメンをやりたい放題にアレンジして最後にはちゃんと札幌ラーメンにしたような一杯。
魚介系が主流になりつつある最近の札幌ですがここはちょっと気になるお店です。


清田に移転した「超星(スーパースター)
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スープを豚骨から鶏白湯にチェンジしてのオープンとのこと。
にゅるりとしたスープが特徴的です。
札幌から帰る途中にぱっと入れる位置にあるので重宝しそうです。


書きはじめたら色々書けそうな気もしてきたんですが今回はこの辺で。
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元祖室蘭ラーメン 清洋軒

Category : ラーメン |

室蘭のお店です。
ちょっとした有名店です。

室蘭って苫小牧からだと車で小一時間ほどで行けるのでドライブスポットとしてもっとカジュアルに利用したいのですが、実際着いたら飯食ってリサイクルショップ回って帰るだけなんで個人的にはなかなか行く機会がない町でもあります。
まあ他の町でもそんな感じなんですけどね。

昭和の日本映画に出てきそうな海辺の坂道の店舗に開店前から数名の待ち客。

丁寧な接客に反するめっぽう強めな口調のカウンター内での会話はよそのお家にお邪魔したときのちょっとした申し訳なさを思い出させます。


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写真は醤油ラーメン600円。
未体験の昭和のルックスとでも言いましょうか。
苫小牧には存在しないラーメン観です。

スープをずずっと一口「カツオ?昆布?」

そば汁のような結構強めの旨味がパキンと来ます。
あとタレの甘みがベースにしっかりとあります。
前回の「小貫修三」で感じた甘みの不在ってってかなりリスキーというか、やっぱり甘みがあった方が人間安心するんですね。
味わいとしてはそば汁に近い美味しさで、もちろん動物系の旨味がしっかりしてて、今流行りのレトロスペクティブを踏襲というか先取りしてるともいえる味わいです。

麺は白っぽい細めの縮れ麺。自家製だそうです。
モシモシとした食感で想像上の本州っぽいというか、正直ここでしか食べた事の無い麺です。
そば汁っぽいスープとの相性は相当良く、胆振管内や札幌周辺含めてもここでしか味わう事が出来ない味でしょう。


「元祖室蘭ラーメン」を名乗るこちら、営業の歴史が戦前の屋台からとのことで、完全にレジェンド級のお店でもありながら苫小牧の「鳥よし」みたいな地元民のちょっとアディクトな空気感は無く、どこか飄々をした佇まいでその存在感は時間を飛び越えているかのようです。


何者にも飲み込まれずに親子3代にわたって店を守り続けての現在。
風が吹けば流される私のような人間にはとうてい無理な生き方ですが、暖簾をくぐってこちらの歴史にちょっと参加するだけでお店の大切な何かをわけてもらったような気持ちになれるのです。
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