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ラーメンダイニング ぽっぽや

Category : ラーメン |

読者の清ヲタさんからつけ麺が新しくなったという情報をいただきましたので食べに行って来ました。

沼ノ端駅の前にあるお店です。

夕方お客さんがいない店内は有線放送とテレビの大相撲が一緒に放映されててちょっとしたカオスです。
テレビの前に座ってみましたが映ってない方のテレビでした。やっぱこの夏も節電ですよね。

メニューは居酒屋的な料理もたくさん表記されててつけ麺はそれほどプッシュされてる印象ではありません。

有線から流れる矢沢、RCなどの80年代ポップスや伊達男な店主の人柄がにじみ出てる会話を聞きながら待つ事10分。

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写真はつけ麺730円。あつ盛りは無くひや盛り一択です。
記事にはしていませんが明らかに以前と違うビジュアルです。これは期待大です。
つけダレからゴマが香ります。浮いている白ゴマ以外にもゴマ油が垂らされているような。

ためしにつけダレを一口「うわー、ぬるいー」

前回塩ラーメンを食べた時もぬるかったのですが、これは完全にこちらのアイデンティティと捉えるのが正しそうです。猫舌なのかな。
でもつけ麺のタレがぬるいのはけっこうダメージでかいです。まあ食べていけばそのうちぬるくなるんですけどね。
う−ん。

気を取り直してちゃんと味わってみると魚介がビシッと効いててしっかりした味付けです。
ゴマと酢もこの手のつけ麺らしさをしっかり演出してていい感じ。
こちらはスープが良く出来ているお店なのであまり手を加えなくても十分イケるのでしょう。

麺も全粒粉がブレンドされてるっぽいモチモチのストレート太麺です。
噛み応えも良くて麺を楽しむ、という欲求を満たしてくれます。やっぱこれだよね。

具材も例によってがっちり冷たいです。
ロースのチャーシューが若干血のにおいがしてちょっとイマイチです。スープに浸ったラーメンだと気にならないかもしれません。

以前のこちらのつけ麺は甘さが前面に押し出されたちょっと間違いぎみのオリジナリティーあふれる1品でしたかが、今回は堅実な改良というか、ベタだけどちゃんと美味しいです。

特に表記されてませんでしたがスープ割りも頼んだら出してくれました。
こちらのスープはゲンコツをしっかり炊いたタイプ(←ちょっとそのまま飲んでみた)なのでこのタレに追加しても旨味が減る事なく非常に美味しいです。

全面にしっかり濃厚豚骨魚介のつけ麺が再現されてて美味しくいただきました。

ただ惜しいのがつけダレの温度でしょうか。
熱いだけが正解ではないのかもしれませんがこれは熱い方が美味しいタイプだと思います。
ラードを使わないというこちらのこだわりも体感温度を下げている要因かもしれません。

まあこのエリアでこれだけの物が食べられるという事自体がプレミアムなわけですし、私がつけ麺食べたくなったら高確率でこちらに足を運ぶ事になるでしょう。
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らーめん 極

Category : ラーメン |

私趣味でバンド的な音楽活動を最近ちょくちょく始めまして、練習のために仕事のあと西側まで行く事が増えました。

そのついでに普段わりと行けそうで行けないエリアのこちらにお邪魔しました。

隣のバーガー店も営業してます。
最近ロッテリアでもラーメンバーガー販売しましたよね。これを機にもっとアピールしたらいかがでしょう。

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昼時は混雑してる印象ですが平日の夕方はすんなり入れます。

メニューが多く、各味微妙に値段が違うので色々考えてしまうのですがこの日は鶏豚塩らーめん700円を。

炒めた野菜が乗っています。醤油には乗ってませんでしたね。
こういう微妙な違いをそのまま値段に反映させるのは善し悪しかなーとも個人的には思います。

スープをずずっと一口「うおう、ごまうまー」

ごま油が香ってます。まあ野菜をごま油で炒めた感じです。
けっこう単純な仕掛けですがこれが濃いめの白濁スープに実によく合います。

中華屋のタンメンを現代風に再構築したような。最近の若者がブルースロックを演奏したらやえらいかっこよくておじさん大喜びみたいな。
香りが食欲を引き出してスープがそれを受け止めるような相乗効果がガンガン感じられます。

これは美味しいです。正直予想外の収穫です。

麺は硬めに茹でられた黄色い中太麺。ごま油の香りが強いですが麺のにおいが若干気になります。
こちらでは麺も4種類から選択できるので次回は平打ちとか細麺を試してみたいですね。


さっきも書きましたがこちらメニューが多彩でそれが多才によるものなのか何となくノリで作ってるものなのかがよくわからん品々が混在しています。
食べた人によって評価、というか印象までもがバラバラなのはそのせいでしょう。

今回みたいなサプライズを続けてリリースしていくのが「極める」という修行なのでしょう。

札幌らーめん 大心

Category : ラーメン |

苫小牧東部、いわゆる新興住宅地に新築でオープンしたお店です。

札幌清田に本店、らーめん共和国にも出店、催事にも多く出店しているようですね。

オープンの翌日夕方に行ったのですが、夕飯時のせいで私の後には満席になりました。
この辺は新しい何かが出来るのを待ってる人たちが多いようですね。

店内はもちろん真新しい内装で、厨房には初々しい接客担当と妙に貫禄がついた調理担当が数名。
あとで本店にHPを見たらそこに写ってる方々と同一人物でした。まあオープンしてしばらくは指導に来ますよね。

まったく生まれて初めて接客します、って感じの女の子に注文をするとなるとこっちが気を使いますね。

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写真はたまごタンタン730円。

厨房で私のオーダーを女の子が読み上げるとHPにちょっと映ってるおばさんが「たまごタンタン?それたまごって言えばいいから」と教育されてました。
別にたまごタンタンでもいいじゃん、ていうかトッピングに味玉とかあるんだからむしろそっちのほうが適正で実用的じゃん、っていう無言のツッコミをカウンター越しに飛ばしておきました。

スープからはシナモンのような、スープカレーを食べた時によく遭遇するスパイスが香ってます。
すくってレンゲをずずっとすするとシナモンと醤油ベースのスープと表面のゴマっぽい味が良い感じに混ざり合います。
「たんたん」と命名されているからには担々麺がベースになっているはずで、食の経験が浅い私は担々麺といえば「麺づくり」の担々麺味しか食べた事がないという体たらくでして、それとの比較でいえばかなりゴマテイストは弱めの作りかと思われます。

あとスープに札幌ラーメンらしからぬ強めの魚介っぽい旨味を感じたんだけどあれ何なんでしょう。担々麺では普通なのでしょうかね。

辛さも唐辛子以外のスパイスがピリっと来る程度で、食べやすさを第一に持ってきた印象であります。

中央に浮いてる肉団子ですが、そのまま食べるとめちゃしょっぱい。これを混ぜるとスープに深みが出る系の仕掛けなのかもしれませんが私はチャーシューが乗ってないと寂しい派なのでひき肉ってそんなに嬉しくないかな。

麺は普通にぷよっとした札幌麺って感じで、まあこれは札幌味噌ラーメンをウリにしているお店では無難な選択とも言えますし、じゃあ担々麺にはどういう麺が合うのよ?って言われてもパッと思い浮かばない程度の経験値なのでここはそっとしておいてください。

初来店でいきなり担々麺とか食べてしまったのでお店のスタンダードな部分はわからずじまいですが、家族で食べられる普通に美味しいラーメン店をあのエリアに建てたというのは間違い無く一つの成功パターンでしょう。

最近の苫小牧の新店展開はセンセーショナルさをウリにしてるっぽいパターンが多く、その後の品質維持がイマイチ安定してないなーというのが正直な感想です。

今後劣化する事無く営業を続けてほしいものです。

竜巳

Category : ラーメン |

前回のYELLOW'Sで空腹を満たした後に発見したお店です。

「偶然見つけたお店は先入観無しで食べるのが良い」という助言で2杯目ゴーです。

静内の役場の向かいにあります。
新しいっぽい店構え、内装、身綺麗な店主。

メニューは、とりあえず塩ラーメンが無かったという事は憶えてます。

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なので醤油ラーメン650円を頼みました。
中華鍋でモヤシを炒める音が聞こえてきて「ああ、わりとベタな札幌ラーメンなのかな」と思わせて脂が少なめ、半濁のスープというちょっとした変化球的なラーメンが登場です。

スープをずずっと一口「・・・バター?」

乳製品のような口当たりです。甘みも結構あって醤油ダレの味も感じられて、なんかポテチのバター醤油味のような。

ちゃんと炊かれた豚骨の旨味がするなーと思わせるのは厨房から聞こえるガンガンゲンコツを叩き割る音によるプラシーボでしょうか。

こういうタイプには表面に油が多めに浮いてるのが標準なんですがこちらは少なめです。

麺は硬めに茹でられた黄色い縮れ麺。油が少ないせいか臭いがちょっと気になります。

丁寧に作られていると思うし普通に美味しいのですが「元々は油とニンニクが効いたわりとベタな豚骨醤油ラーメンだったんだけどお客さんの意見を聞いて色々改良してたらこの味になった」というストーリーを勝手に妄想してしまい、なんかモヤモヤ。

役場の目の前という土地柄もこのストーリーを膨らませる要因ですね。
「デスクワークなので油は少ない方が」
「午後の業務に差し支えるのでニンニクは」
まあ勝手な妄想なんですけどね。

それでも(2杯目なのに)きっちり食べさせるラーメンではあります。
飲食業歴が長そうな店主による味付けが絶妙なのでしょう。
しばらくしたらまた大きく変貌してそうな予感もあります。


本州の味をそのまま持ち込んで盛り上がる札幌のシーンもフェスのようで楽しいっちゃ楽しいですが、車を逆方向に走らせて普段行かないエリアのラーメンを先入観なしに食べるのは大きな発見がありますね。

ネット社会は情報の並列化が進んで、正直札幌の新店なんかは数件のブログを読むだけで半分食べた気になってしまいます。

ここを読んで「このお店食べに行きたいな」と思わせるブログを書くのがひとつの目標なんで、もうちょっと上手に良さを伝えられるようになれたらいいなー、と軽く心に誓う5月の晴れた日曜日であります。

ダイニング&カフェ YELLOW'S

Category : ラーメン |

連休中に日高までドライブしました。

2年ぶりに門別競馬場で一山当てて最高になる予定でしたが、結果は1レース(320円)だけゲットという微妙に寂しい結果でした。
でもあの熱気と欲望とタバコの煙が渦巻く馬券売り場の雰囲気は好きですね。
もうちょっと暖かくなったらまた行ってみたいもんです。


あと筋トレもしましたね。よりによって鵡川で。
生まれて初めてランニングマシーンの上をモルモットのようにひたすら走り続けましたが、走った分のカロリーが「アメ玉」とか「ビール」などの食物で表示されて思わず次は何が出てくるのか気になってちょっと頑張ってしまったりします。

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時速8キロで30分走って日本酒1合分消費できたので良しとします。
でも走るのっていいですね。大人って基本走らないですからね。焦燥というか疾走というか、なんか忘れてた何かが目覚める気がしましたよ。

道中数軒昼飯の候補があがっていましたが、かなり偶然発見(そこはもともとパン屋で、そもそもパンを買いにいくつもりだった)してしまったこちらに吸い込まれるように入店しました。

古い商店を改装したような店内に古民家のようなインテリアでトロンとした店内。
座布団のカバーが白くて、おばあちゃんの家に来たような錯覚に陥ります。
ホールはほんわかした雰囲気の女の子がパタパタとこなしてます。

基本はスープカレーを出すお店のようですが限定でラーメンを出しているとの事で、まあラーメンをオーダーしました。

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写真は塩ラーメン780円。正式名称があったと思いますが忘れました。

スープをずずっと一口「あ・・・茹で汁の味・・・」

さかのぼる事2年前、ここの近郊にある「若草食堂」でも同じ感想をつぶやいた気がしますが、スーパーで3玉一袋で売っている麺を少ないお湯で茹でたとき残る保存用の酒精の味がそのままスープに感染してしまったような味がファーストインパクトとしてやってきます。
これは環境として仕方ない事でしょう。

同時にオーダーした醤油ラーメンではあまり感じられなかったようなのでこれは醤油のような発行臭がない塩ラーメンスープならではの現象でしょう。

しかしモシモシした麺の食感は悪くなく、もうちょっと新しくて多めのお湯で茹でられていたらストレートにスープの味が楽しめたのかもしれません。


んでスープはネギ脂が多めに乗ったタイプで、動物系と魚介系が別々に取られているそうです。なんかもう一種類別にスープ取ってるような表記も見た気がするのですがちょっと思い出せません。
ほんのり甘めでバランスも突出せず、焦がしたネギや岩海苔などが食欲をかき立てて、きっちり現代的な味に仕上がっています。

色々な要素を詰め込んでもきっちりまとめる調味そのものが上手な印象ですね。他のメニューも試したくなる安心感があります。

具材も丁寧な調理で、とりあえず極端にコンサバな思想の持ち主じゃなかったらとりあえずは「美味しい」と素直に言えるくらいの味ではないでしょうか。
実際となりの席の高齢のお客さんもおいしそうに食べてました。


正直このエリアでこれだけのラーメンが食べられたらこれはかなりの収穫で、ここで何か食べるために車を東に走らせるだけの引力は持ち合わせていると思います。


地方だからといってニンニク、モヤシ、真っ黄色い麺にとらわれる時代は終わるのでしょう。

かっこよく言うと「時代は変わる(ボブ・ディラン)」という事でしょうか。
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