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まんまる亭

Category : ラーメン |

函館第2弾です。
正直もう遠い記憶であります。

地元をナビゲーションしてくれた友人曰く「あそこはあっさりしすぎてて食った気がしないぞ」
そう聞くとポンとイメージは湧くもんです。

昼に蕎麦を食べてからの訪問。
カウンターのみの店内で感じのいい夫婦と思われる方が出迎えてくれます。

IMG_1545.jpg

写真は醤油ラーメン

ラーメンと一緒にダシに使ったと思われる昆布が刻まれて出てきます。

スープを一口「確かに!』

「これ味しない」とか言い出す人もいそうなくらいの最小限の味付けです。
魚介がメインのようなスープも突出せずに無風の湖面のような味わい。波が立たないゆえに水面下が底まで見渡せるような奥行き系の構成です。

はっきり言って初めて食べる味です。薄いだけのラーメンなら何度か食べたことありますがこれははっきり違う。
これはこれでけっこう攻撃的というか、挑戦的です。

色々調べてたら「淡麗系」という言葉が出てきてなるほどとうなずいてみたり。

麺は自家製と書かれていました。白く細くまっすぐな、札幌圏で育った人間にとってはギリギリラーメンの枠に入るかなっていう規格。
相性は、と考えると結構困るというか、経験値の低さゆえ、何とも言えないです。
理屈の上ではマッチしてると思うんですけどね。

そんな感じであれこれ考えながら食べましたが、驚いたのは食べ応えが無いからといって美味しくないわけではなく、むしろスイスイ入って行く牽引力というか「ヒキ」の部分は十分に備わっている所です。

何だかしらないけど気がついたら負けてた、的な。私には高度過ぎます。

とりあえずいわゆる「函館ラーメン」ではない、ということは言えます。
「食事」という感じが薄いところが本州っぽいし、向こうでは確立されたジャンルなのかも知れません。
東京辺りからジリジリ北上してここでなら受け入れられる自信がある土地が函館、という事なのでしょうか。もろ札幌圏の苫小牧なら商売にならないかもしれないですね。


私の食の道もまだまだ遠いです。経験を積んで私のバックボーンが強化されたらまた食べに行こうと思います。
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