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凡の風

Category : ラーメン |

言わずと知れた有名店です。
前回の木曜日の麺切れの時に駆け込んだお店です。
ちなみ私の有名店の基準は「お土産、袋麺、カップ麺になったかどうか」です。今制定しました。

世間ではお洒落と言われていそうな店内。
カウンター越しにはちょっとイケメン風な調理のお兄さん。
いまいちわかりづらい券売機で食券を購入して渡します。

IMG_1443.jpg
写真は塩つけ麺印南風750円。

つけダレにはパセリ?や玉葱や色違いの玉葱やコショウのような物が浮いていてこの時点で「ちょっと洋風」と思わせる印象です。

太めの縮れ麺をつけダレにくぐらせてずずっと「しょっぺー」
うん、とりあえずはしょっぱいです。
塩の味。
塩つけ麺なんだからそうですよね。

しょっぱいと感じながらもそれがなかなか美味しいというか、きっちりハマってる。
コショウの辛みも整合性の枠にきっちり取り込まれています。
札幌ラーメンベースのスープで違和感無くつけダレを作った一つの回答かもしれせん。

ただ、なんか、食べ進むとちょっと飽きてくるんですね。
楽しさが無くなってくるというか、スクウェアというか、食べるという行為がだんだん作業的になるというか。

割りスープを頼むとベーコンが追加されて旨味をプラスされて出てくるのですがどうもこの「洋風」というエッセンスに違和感があるのではないかとこの辺で気付いてくるのです。

現代の日本人にわりと馴れ親しんで来たと思われる「洋風」ですがラーメンという土着な食べ物に導入すると食べる側の気持ちにズレが生じるというか、少なくとも私はそう感じました。

ベースのスープはわりと普通なのでこういう装飾を取っ払った方が普通に美味しくいただけるのでは、なんて考えてもみたりします。でもそれじゃ意味無いっすよね。


これまでのラーメン観がひっくりかえるような可能性のある分野だけにまた食べに行くとは思います。
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ラーメン木曜日

Category : ラーメン |

札幌「三四郎」の跡地にオープンしたお店です。
以前はカレー魂デストロイヤーの店舗で定休日の木曜だけ間借りして営業されてて、その時の屋号をそのまま引き継いだようです。

オープンして間もない頃食べに行きましたら「麺を切らして今打ってる最中」という新店らしいトラブルで振られて今回念願の来店です。

ちょっと高さのあるカウンターのみの店内。レゲエがかかってます。

IMG_1494.jpg

写真は醤油チャーシュー600円。
普通のラーメンは500円です。安いですね。

「味薄かったら言ってください」の一声で渡されるドンブリ。

スープをずずっと一口「ツボな味だなあ」
最近のラーメン的な尖った突出感は無いですが煮干しのような魚介がモリっと迫り上って来ます。
土台というか本体の動物系もしっかりしてるので物足りなさも感じません。

よく言われる「コクがありながらもあっさり」というフレーズがよく似合います。

麺は白っぽい自家製ストレート麺。モシモシという食感がたまりません。
打ちたての麺ってこういう感じなんですかね。麺そのものが美味しい。

私のような幼い頃は黄色い熟成札幌麺以外の選択肢ほぼゼロのような環境に育った者としてはこういう麺は嬉しいを通り越したレベルでありがたがったりしてしまうのですが、そういうコンプレックスの無い方々にはこういう麺がどう映るのか興味あります。



しかしわりと無心に近い状態で美味しく食べていたのですが、なんか自分でも疑わしくなるくらい結構危険な言葉が脳裏を数回かすめました。

「これ、赤門(苫小牧)の塩ラーメンに似てる・・・」

赤門といえば動物系全開のクセも個性にしたてあげた老舗苫小牧ラーメンなわけですが何が似てるのか自分でも正直さっぱりですが、おそらくタレの味付けが近いのでしょう。

ってタレとか言ってますが塩ラーメンに似てるというジリ貧の展開です。
一応悪あがきしますが赤門の塩ラーメンは初めて注文した方ならたいがい「あれ?これ醤油じゃね?というビジュアルの茶色いスープのラーメンです。味も塩だけでないのがはっきりわかります。

赤門塩
こちらが赤門の塩です。ほら茶色いでしょ?
まあ写真貼って同意を乞うのもなんか切ないですが。

でもなんか塩分とか旨味の構成で近い所に到達するのはよくある話ですし、両方とも好きな味だよねっていうカテゴリでこんな事を思ってしまったのかもしれません。
喜んでる脳は時折こういうヒューマンエラーを引き起こすのでしょう。

普通に考えたらあり得ないというかこんな所に恥ずかしくて書けないような話ですが、ネタ的にちょっとおいしいのと、正しいからといって意に反する事までテンプレートのように貼付けるだけの味気ないブログにはしたくなくてちょっと書いてみました。

近々ちゃんと食べ比べてみます。
結論はその時に。
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