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麺や 亀陣

Category : ラーメン |

札幌東区、北光線の店です。
この辺地味に激戦区でして、向かいに「さわや」、陸橋を渡れば「けせらせら」「FUJI屋」などの有名店が軒を連ねます。

暖簾には「すべての出会いに感謝を」
こういうのちょっと苦手です。いきなり感謝されたらされる方もちょっと困りますよね。
まあいちいち気にする方が変なんでしょうけどね。

キレイな店内です。厨房器具もキラリと光って並べられています。
BGMはビートルズを中心に、というか2回に1回はビートルズが流れています。
店主の趣味でしょうか。まあ気にするほどの事でもないですね。

かめじんぱいたん

写真は鶏白湯醤油700円
メニュー裏の説明書には「インパクト控えめ」「ジャンクに馴れた現代人には物足りない」などと書かれています。感謝しておきながら客を選ぶなんてこれはハードルが高そうですね。
こんなブログ書いてる私なんてジャンクの申し子みたいなもんですから。

厨房はかなり余裕が無い様子。独学で開業されたのでしょうか。
本棚のラーメン本を読みながら到着を待ちます。

スープをずずっと一口「うまいじゃん」
お吸い物みたいなブツが出てくるであろうという事前の身構えがあったせいか、実に重厚な味わいです。
先の但し書きはこういう効果を狙ってたのでしょうか?そんなわけ無いですね。

確かに尖りが無いというか、一歩引いた味付けですが、鶏白湯はこういう味付けが合う気がします。
十分にちゃんと美味しいスープ。

麺は自家製のストレート細麺。
ぽっつり弾ける食感といい、スープの絡みといい、一歩引いた味付けに対応できた麺です。
「よしず」よりは太かった気がします。
札幌でこの麺を出して受け入れられているのが個人的には嬉しいです。

チャーシューはこんがり炙られていて、全体に香ばしさが行き渡ります。

これは美味しい。
「ビシッ!」と一本線でまとまっているわけでは無いですが、麺、スープ、具材を含め、多少いびつながらも、球体のようなまとまりを目指している印象です。

値段以上のお得感はあります。

それにしてももうちょっと話題になってもいいお店ではないかと思いますけどね。

あれこれ書かれた但し書きの印象を飛び越える美味しさがここにはあると個人的には思います。
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ガールズラーメン羅生門

Category : ラーメン |

ガールズ ラーメン 羅生門
一見全く繋がりの無い単語を並べて営業してしまうセンス。
ミッシェル ガン エレファント的な。
どうでもいいですね。

すすきののわりとディープなエリアにあるお店です。
以前は「羅生門」のみの屋号で営業してましたがガールズバーの影響でしょうか。ずいぶん攻撃的な変貌を遂げました。
知人のDJパーティーを楽しんだ後に暖簾をくぐってみました。

限りなくドンキホーテチックな内装です。
ヤンキーの乗る車のフロントに置いてあるふわふわなファーがあちこちに。

接客はギャル的なガールと元ガール的な方々です。
調理はロビンソン前にうようよしてる前髪命的な男子2名です。

がーるずらーめん

写真はたぶん中華そば。値段も憶えていないです。
600円くらいだったと思います。

腰パンです。
オーダー入ってからラーメン出来上がるまでずっと調理担当のお兄さんのドンキホーテチックな腰パンと背中を見せつけられながら待ちます。
調理してる本人は何とも思わないんでしょうかね?

しょっぱいです。
サックリと刺さる塩分。酔っぱらい相手に出す典型的な味付けです。
よく味わうと魚介が効いてます。うーん。

麺はかの名門「浅草開化楼」ぶっちゃけオーバースペックです。
一緒に食べた人も「麺だけはしっかりしてて美味かった」とのこと。

屋号が変わる前も正直微妙な味でしたが今回はわりとバルスコースというか破滅へのカウントダウンというか。

開化楼の麺が蜘蛛の糸となって復旧して欲しいと願う所存であります。

らーめん 極

Category : ラーメン |

前回結構ディスなこちらの記事を書いて常連の方とかから苦情とか来ないかなって内心ビビってましたが特に何もありません。
ウチのような零細ブログはやりたいようにやるのが一番ですね。

きわめ

写真はとりとん醤油らーめん。
値段は忘れました。値上げしてる気がします。

見ての通り今日の苫小牧の景色ばりに白い背脂が散っています。
他にラードのような油膜も。これはちょっと・・・。

スープをずずっと一口「あ、おいしい」
脂と塩分の美味しさ。それで麺を食わせる構成です。
タレも甘めで、「縄文」に近い味わいです。
出汁はそこまで出てないというか、悪く言うと脂に負けてます。
まあ実際そんなに必要ないですね。脂で十分おいしくいただけます。

麺は硬めに茹でられた中細ちぢれ麺。苫小牧ではよくお目にかかるタイプですが、硬めに茹でられてる店は少ないです。脂の絡みも良く、一体感があります。

具材は丁寧な調理で美味しいです。
ネギの上に魚粉が微量乗ってます。何のために乗ってるかは不明です。
後で加えて変化をつけたいなら薬味と一緒に別器で出してほしいですね。

市内では屈指の人気店ですし、美味しい事には間違いないのですが、どうしても私には1.5世代くらい前のラーメンに感じられて積極的に食べたいと思わせません。

90年代「てつや」以降北海道で爆発的に広がった背脂豚骨の中の一店という印象です。
「かっこいいけどもういいよこういうヒップホップ」みたいな。

ラーメン屋に食事以外の何かを期待して食べ歩く私がちょっとアレなんでしょう。

この町の人々に長年にわたって愛され続ける事こそが「極める」という修行なのでしょう。
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