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まる八らーめん

Category : ラーメン |

欲望が渦巻く街、すすきののお店です。
すすきのって美味しいラーメン屋少ないです。
飲んだ〆でなだれ込む以外にわざわざ食べに足を向けるような所はほとんど無いかと。
凡庸さを保つのがこの周辺の店の役割なのかもしれません。

そんな中でわざわざ食べに行きたいと思わせるお店です。
まあ来店時は酔ってましたがその辺は御愛嬌。

まるはち

写真は醤油ラーメンハーフ(醤油750円でハーフは120円引き=630円)
ここのラーメン、カウンターにドンブリを置く際、手とドンブリの間に鍋つかみのような布を挟んで提供されます。それが無いと持っていられないくらい熱いドンブリに入って来ます。

スープをずずっと一口「香りが突き抜ける!」
カツオと揚げネギの香りがガツンと酔った脳に飛び込んできます。追いガツオでスープを仕上げてるそうです。
あまり味わった事の無いスープの味がします。オイスターソースが使われてるそうです。
酔った体なのに和風ダシも動物ダシもくっきり感じられます。スープの熱さも一役買ってるのでしょう。

渾然一体というより多重な構成のスープです。他のメニューではかなり調理工程を変えて特色を出しているようです。

具は角煮、味玉、白髪ネギ、左の緑の野菜なんだったっけな…うん、憶えてないっす。
あ、メンマと煮込んだ椎茸も沈んでます。
メンマや角煮は単品でも提供されてますので、「ラーメン屋で呑む」というちょっと大人な世界にも浸れます。

麺は小林製麺の中太縮れ麺。無難に合います。食べ慣れてるせいでしょうね。

こちらの店主、和食の職人だったそうで、調理をする様はなんとも絵になります。
麺上げの動作もキビキビしてて、接客も好印象。
「デミグらーめん」みたいな軽くぶっ飛んだメニューを開発する発想と技能もちょっと非凡ですね。
こちらのお店飲食店関係の知り合いにに妙に人気があります。何か通ずる所があるのかもしれませんね。

色々な要素を盛り込みながら、札幌ラーメンらしさを落とし所に持って来たすすきのならではの一杯です。
朝4時までの営業ですので、飲んだ〆に是非こちらで身体を温めてからのお帰りを。
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リンガーハット苫小牧店

Category : ラーメン |

イオン苫小牧にオープンしたちゃんぽんのお店です。
リンガーハットって有名なんですかね?
たまたま私は静岡の友人の家に遊びに行った時に連れて行ってもらって知ってました。
ちゃんぽんそのものより、チャーハンを作ると思われる洗濯物乾燥機のような高速回転する調理機材ばかりが気になったのを今でも憶えています。

思い立ってちょっと店舗検索したらめちゃめちゃありました。凄いんですね。失礼しました。

あまりイオンに来る事が無いんですが、フードコートっていいですよね。お祭りみたいでドキドキします。
各自好きな店舗で注文して持ち寄って食べると言うのも素敵です。まあ私はひとりで来ましたが。

リンガー

うおっ、写真でか!サイズ間違えました!
一番安価なちゃんぽん(値段忘れました。5百ン十円です)
数種類の野菜と、魚介が具としてこんもりと盛られています。
イカ、エビ、モヤシ、キャベツ、ニンジン、コーン、水菜などなど。

外食で一番後ろめたい部分の「野菜不足」が解消されたような気分になれます。これはいい。
一度炒められてスープと合わせてから盛られるのでしょうか。具材がテカテカ脂光りしてないのが安心感を増長させます。
麺もスープと茹でられるというのは本当でしょうか。面白いですね。

スープをずずっと一口「普通に複雑」
白濁した動物系のスープに魚介と野菜を合わせた味です。もうそのまんまです。おいしい。
和風は感じられなく、中華風ですね。まあエビが見えるからそう感じるのでしょうけど。
野菜を食べるのに物足りなさを感じることが無い味つけです。

麺は太めのストレート麺。柔らかめの茹で加減で「ちゃんぽんというのはこういう麺なんだな」と一人で納得してしまいました。「鳥よし」が許せる人なら問題は無いでしょう。

味の成分を探りたくなったり、食事としての在り方などをあれこれ考えたくなるような味や場所ではありませんが、そういう事を考えさせないようにおいしく作られているという事がチェーン展開の成功の要因なのかもしれませんね。

タワレコとカルディに寄った帰りにでもまた行きます。
あ、大阪王将もあるんだった・・・。

天和

Category : ラーメン |

苫小牧のお店です。
「清」というお店の跡地です。きれいに改装されてのオープンです。
路面店で駐車場も完備。店内には威勢の良い店員さん。
お客さんもちらほら。
実は2度目の来店です。

てんほう

写真は醤油ラーメン700円。
鶏ベースのおすすめナンバー3だそうです。
ナンバー1は梅とワサビの乗った天塩だそうですが、ちょっと高いので次回に。

スープをずずっと一口「これ鶏?」
もちろん素材のひとつでしょうし、他にさまざまな材料を使うのは分かるのですが、かなり面食らいます。
この旨味の強さの根底は鶏なんでしょうか。

例えるなら「ジャズをベースにした曲」と聞いて実際始まったらイントロから電子楽器のループが鳴りだした…みたいな感じです。よくわかんないですね。
既存の鶏っぽさを期待すると…といってもそんな事気にする人ごく少数ですよね。

高濃度というか、重心が低いというか、相当に隙の無いスープです。
表面には背脂らしき脂が浮いてます。スープと混ざると全体的に親しみやすい味わいになります。
とりあえずメニューに書かれた「あっさり」というのはあまり当てはまらない気がしますね。
以前食べた豚塩の方がクセがなく食べやすかったです。

麺は小林製麺の中細縮れ麺。
ごくスタンダードなタイプで、強い味のスープには良く合います。

具材も丁寧な調理です。もうちょいお得感があればトッピングもしてみたいです。

全体像としてはそれぞれの要素の押しが強く、「1食で満足させる!」という気合いを感じます。
ただ最後まで食欲を引っ張っていくアクセントのようなものが弱く、途中で飽きが来てしまう気がします。
旨味以外の酸味や苦み、辛みもおいしさに繋がっていく要素なのではないかと。

あっ、
それを解決してるメニューが梅とワサビの乗った「天塩」ということですかね。
うーん、お金がある時に再訪します。

つるや

Category : ラーメン |

北海道では札幌に続くラーメン処として知られる旭川のお店です。
10年以上前、札幌でも「ななし」「かとうラーメン」「山頭火」などの出店で一躍メジャーな人気を獲得しました。
「五丈原」も旭川でしたっけ。ちょっと忘れました。
豚骨スープ+魚介+加水率低めの細麺は同じ北海道内でも異色の存在で、私も大好きです。
ていうか旭川のラーメンならどこでも美味いと思えてしまうくらい好きです。うん。

こちらは旭川で長年営業されてる老舗です。
中心部から少し離れた所にあります。

つるや

写真は醤油ラーメン680円
平日の昼過ぎにもかかわらず店内結構な混雑です。観光客っぽい人もちらほら、まあ私もですが。
スープをずずっとすすると美味くて数回レンゲがドンブリを口を往復します。

いやー
あまりにも美味しいと詳しい事憶えてないもので。
いわゆるあっさりスープとはかけ離れたダシの出方で、油もそこそこ、醤油も控えめに使われてないはずなのに収まりが良いというか、合わせ具合でこんなに大きな味に出来るとは。

これは一つの宇宙ですね。小宇宙。

麺をすすると更に宇宙度は増大します。旭川の麺ほど美味い麺は今の私には思い浮かびません。
魚介の風味が麺と一緒になだれ込みます。惑星誕生の瞬間です。

具のチャーシューがまた古風に肉肉しててうまい。生命誕生の瞬間です。しつこいっすね、失礼しました。

インパクトや華美さは皆無ですが、隙間なく敷き詰められた庭園の石畳のような整合感と、それを長年続けてきた歴史の重みというか、生命力をバキっと感じ取る事が出来る一杯です。

ただただ「美味い!」と連発したい気持ちを少し抑えて書きましたが何ともめちゃくちゃですね。
分かってくれとは言わないし、食べて欲しいとも言わないけど美味いという事だけは伝えておきます。

麺 風来堂

Category : ラーメン |

平岸のお店です。
平岸街道沿いに駐車場、そこからちょっと奥まったところに店舗があります。
この辺は学生街ですね。若者向けのお店がちらほら。
情報によりますと店主は山頭火出身だそうです。
終始感じの良い接客で非常に好印象です。

ふうらいどう

写真は塩つけ麺800円
具材が別盛りにのってくる所が山頭火っぽいですね。

つけダレをずずっと一口「はて…遠い昔にどこかで…」

メインが動物で魚介が出過ぎないバランスできっちり配合されてる印象です。
タレというよりスープっぽい濃度です。
塩味はけっこう強くてタレとしては良い感じ。
表面にはゴマとピリ辛な油が浮いています。

昔どこかで食べた事あるなーと思ってたら「サッポロ一番」の塩ラーメンスープにちょっと似てます。
お店の方にはちょっと失礼な話かもしれませんが本人としては褒め言葉のつもりです。
だってサッポロ一番うまいじゃないですか。私大好きですよ。
もっと記憶を遡ったら子供の頃サッポロ一番の麺を水で冷やしてつけ麺にして食べていた事を思い出しました。
節操の無い子供でした。

麺は太目のストレート麺。タレとの絡みより、麺そのものにけっこう味があるタイプです。タレが塩味だからそう感じたのかもしれませんが。
こういう麺を選択して出してくるお店が出てきたのはうれしいですね。「つけ麺はワンパターン」という声もけっこう聞きますから。

具材は山頭火方式に則って少しづつスープに投入してみました。チャーシューがモモ肉の薄切りでこれでビール飲みたいなーなんて思ったり。


「なんか流行ってるし、うちでもつけ麺はじめてみるかー」的なよくある濃厚豚骨魚介つけ麺を食べている時「ああ、これならセブンイレブンの冷凍つけ麺とそこまで差は無いよな」などと思う事がたまにありますが、ここはそいういう替えが効かない味です。
奇抜さは無いですが、他とは明らかに違う路線を打ち出しているつけ麺だと思います。

ネットであまり取り上げられていないのが不思議です。
今回はつけ麺を食べましたが、次回ははラーメンを食べてみたいという気持ちが湧き起こってきた店でした。
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