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麺や 虎鉄

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遅くまで営業してるので残業あがりの時などによく行くお店です。


苫小牧は20時過ぎると行けるお店がかなり限られてしまいまして、ラーメンの候補ですと21時までの赤門かこちらになってしまいます。
大好きな六文銭も21時までの筈なんですが実際20時過ぎると開いてない事が多く、帰り道の都合上こちらに流れることもしばしば。

「ちゃんと開いている」という安心感は大きな魅力ですよね。労働で疲れた身体には特に。


券売機で食券を買い店員さんに渡します。
IMG_2047.jpg

写真は塩ラーメン唐揚げセット小ライス850円

ライスは小と中が選べます
単品だとラーメンが750円で、ライスが100円です。
これに100gの唐揚げがついて850円というのはこっちを不安にさせるレベルのお得さではないでしょうか。

あと毎回もらえるクーポンでチャーシュー追加しました。
ネギとメンマも増量できますが今回は普通で。

しかしまあすごい量です。
私のような労働者階級には揚げた肉が転がってるだけで急激にありがたくなるのです。
すっげー正直に言うと野菜マシマシとか霞んで見えます。

唐揚げは竜田揚げのような衣で若干スパイシーですが塩味は控えめです。
油淋鶏のような甘口とタバスコのような辛口の2種類のソースがついてきます。
まあおかずとしては何ら遜色ないレベルの唐揚げです。
ちなみに50円追加で唐揚げは2枚、100円追加で3枚になります。なんかもう親の仇みたいな価格設定ですね。

スープは塩味の白湯です。
説明通りに行けば豚骨と魚介でしょうか。
ほのかに効いたニンニクがなかなか良いです。
ラーメンにはあまり合わないと思っているワカメもこのスープに混ざると意外なほど風味が良い。

塩は以前にも食べた事があったのですがその時よりも断然調和がとれた味になってます。
ニンニクなんかは作る人によってかなり違いが出そうですからね。

麺はちょっとボソボソした自家製麺。
多店舗展開するお店にとって自家製はコストなどの面でも大きな意味があるのでしょうね。
でもちょっとこのスープには浮いてる印象があります。
こういうの好きな筈なんですけどね。
この違和感はどこから来るのだろう、札幌圏の血筋か?とも思いましたがこれに札幌麺が入ってたらやっぱりあれこれ言うと思うんですよね。

色々考えながら食べましたが頭上の疑問符は消えないままでした。



量や営業時間など利点ばかり挙げましたが実際ラーメンのおいしさもかなりのもので、私的には全面支持の姿勢なのですが、この時間帯だけで言えばイマイチ客入りが寂しいのも事実です。

これだけの大バコを維持する体力が店舗単体で賄えてるのかは疑問ですが、無くなって欲しくないと願う人間に出来る事は足繁く通う事だけです。


ファンを名乗るだけじゃファンではいられないのが現実なのです。
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煮干ラーメンAG

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数ヶ月前の訪問ですが頑張ってアップします。

平岸「eiji」の跡地に系列店というか、姉妹店というか、セカンドブランドというか、そういうお店です。

外装がすでにやり過ぎなオシャレ感で溢れてます。私のような凡人にはイマイチ共感できない感性です。
まあオシャレって求められてやるもんじゃないでしょうから別にいいんですけどね。

店内は女性2人です。お二人とも奇麗な方です。接客も丁寧です。
昼時でしたので15分ほど待ちました。

IMG_1859.jpg

写真は「ゴンブト煮干し醤油」750円
サイズが3種類から選べる仕組みになってます。

荒めに刻まれた脂が乗っています。

スープをずずっと一口「あー煮干しですね」
流行りの味というか、最近札幌は妙に煮干しブームですよね。
豚骨や鶏ガラにくらべて時間や体力的な手間も少なそうですし、手を出しやすい気もします。

煮干し特有のえぐみを少し残した旨味はインパクト大です。

ここに平打ちの、さらに手もみがくわえられたラウドな面持ちの麺が!

うーん、そんなに絡まないですね。
一度に口に入る麺の本数が少ないせいか、一体感は低いです。
これは麺とスープを交互に口に入れて楽しむのが良いのではないかと。

そこで期待の刻まれた脂の登場なんですが、これも意識して絡ませないと口に入って来ないので美味しく食べるにはちょっとしたコツがいるのかもしれませんね。


個人的には味付けがもうちょい強めで脂はもっと多い方がこの麺には合う気がします。
ゾバゾバすすって煮干しと脂のパンチにノックアウトされたかったというのが本音です。


オシャレな店内ですし、これだけの客入りから見ても少し控えめな出来上がりが正しいのでしょう。
そもそも食べた時はメインのメニューではなかったですし、これであれこれ言うのも野暮なのかもしれません。


食べてて思い出したのは今年のライジングサンで観たチバユウスケ+イマイアキノブ+中村達也のバンド。
個性的なミュージシャンが集まってやってみました的な。

一体感よりステージのそれぞれを楽しむというのもひとつの在り方なのでしょう。
ただ一杯の食事としての満足を得るにはそれぞれを繋ぐ調整が欲しいですね。


1+1+1は3ではなく、素晴らしい1になるべきなのです。(石野卓球)

「おとん食堂」

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恵庭のお店です。
もともとは栗沢の「醤油屋」というお店が屋号を変えて恵庭に支店を出したようです。
たしか新札幌にも支店があるはず。

本店は何度が行った事があるのですが、昔のフォークはBGMで、コンパスで「光GENJI」とか彫られた小学校の机と椅子を客席にしている、いわゆる「レトロ的な」お店です。
こちらはそこまでのこだわりはは無く、昭和っぽいポスターなどが貼られている程度です。

おとんしょくどう

写真は「子鳩らーめん」580円。
見た目もレトロ調ですね。中央の茶色がかった物体はポーチドエッグみたいな煮玉子です。
ラーメンはお盆に乗せられて来るのですが、伝票も一緒に乗って来ます。
伝票だけカウンターの奥に置こうと思い、持ち上げたら伝票の端がスープにべっとり浸かってしまいました。すこーしだけテンションが下がりましたね。

スープをずずっと一口
「当時は知らないけどレトロな味」
ダシよりもザラメのような甘さのタレが強く印象に残る味です。
魚介もそこそこ入ってるようなので、そば屋のラーメンに近い印象です。
物足りなさはあまり感じないですね。
何度か味わうと最初の印象より結構強めの味つけである事に気付きます。

麺は西山の黄色い中細縮れ麺。西山と聞くと結構な抵抗感が自分にはあるのですが、加水低めのこちらの麺は匂いも少なく、スープの邪魔にならないような、ちょっと意外な西山麺です。
店の前に立てられた赤い西山製麺のノボリが逆にマイナスイメージに感じられるくらいです。

具材は値段のわりに結構なボリュームです。580円でこれはお得でしょう。全体の美味しさはかなりのものですし、物足りない方はセットメニューも豊富です。

千歳と札幌に挟まれた恵庭は苫小牧市民にはなんともアクセスしづらい土地ですが、こちらのような良店が頑張っている事も忘れてはいけないですね。
こういうお店がある事で、その町の事をもっともっと知りたくなるのです。

私にとって食は町の文化の最も重要ななアクセスポイントなのです。
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